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2010年09月03日
【新着情報 2010.9.3】ポルトガルのポリフォニー合唱曲 &2009年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週ご紹介するのは、ルネサンス期ポルトガルの合唱曲です。
ポルトガルはかつては世界に進出し、鎖国中の日本とも交易のあった数少ない国です。古くからのキリスト教国で、スペインのフランシスコ・ザビエルをインドに派遣したのもポルトガルの王様でした。ザビエルはインドから日本に渡り、日本に初めてキリスト教が伝わることになります。
15世紀から16世紀にかけては国力の充実もあって、お隣のスペインと並んで多くの音楽家が活躍しました。フィリペ・デ・マガリャンエス(1571-1652)はそんなポルトガルの勢いにかげりが出始め、スペインに併合された時期の作曲家です。そのスペインでは同じ頃、トマス・ルイス・デ・ビクトリアが名を馳せていました。愁いを帯びたメロディーラインや、少しドラマチックな曲の盛り上げ方など、マガリャンエスの作品にもビクトリアに通じるところが結構あります。
崇高さもさることながら、どこか人肌のぬくもりを感じるような曲の数々。宗教曲をレパートリーとする方はもちろん、あまりなじみがないという方も、ぜひ聴いてみてください。
そして今週も、2009年全日本合唱コンクール全国大会の演奏を更新!
中学混声の部の団体は、曲が持ついにしえの香りと現代的な響きを堂々と歌いきった演奏。2008年に続いて鈴木輝昭氏の「古事記頌歌」からの曲です。
高校部門の「落下傘」は、反戦詩人としても知られる金子光晴(1895-1975)の詩に高嶋みどり氏が作曲した作品です。落下傘で降下するさなかに脳裏をよぎる祖国の姿。手のひらの代わりに足の裏を合わせて神さまに祈るのは...激しいリズムの中にも、悲しさを秘めた歌声が胸に迫る熱演です。
大学部門が歌うのは、漫画家・エッセイストとして活躍する、さくらももこさんの詩による2曲。シンプルな言葉に寄り添うような親しみやすいメロディーはクラス合唱も思わせます。その飾り気のない言葉と旋律の美しさを磨き上げた、惹き込まれるような歌声は必聴です。
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2010年08月27日
【新着情報 2010.8.27】 「太鼓を叩け、笛を吹け」「シャルル・ドルレアンの3つの歌」... 2009年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週も2009年全日本合唱コンクール全国大会から、各部門の素晴らしい演奏をお届けします。
中学校混声の部は先月もご紹介した千原英喜氏の「ラプソディー・イン・チカマツ」。この団体も含め、中学校の混声は男声が女声よりもかなり少ない人数で健闘している団体が多いですが、ハーモニーの部分も掛け声の部分も、男声の力が存分に発揮されています。
高校Aの団体はフランスの作曲家・オルガニストのエルマン・ボンナル(1880-1944)の作品を演奏。1曲1曲は短いものの、それぞれにフランス音楽らしい独特の色彩感覚がしっかり表現されています。
高校Bの「太鼓を叩け、笛を吹け」は、サブタイトルにもあるように「パントン」という歌を素材にした作品です。「パントン」はマレーシアの前身マラッカ王国の時代から、民衆の間で歌われていたのだとか。延々と繰り返される独特のリズムの中に、高嶋みどり氏特有のちょっと鬼気迫る雰囲気がときどき顔を出してきて、とても刺激的な曲。演奏も100人を超える人数を生かして圧巻です。
職場部門からはルネサンス期の巨匠、ラッスス(ラッソ)の作品です。とても幅広いスタイルで知られる作曲家で、この2曲は重厚にして堅牢。円熟の歌声も曲にぴったりマッチしていて、聴いているとすっかり音の世界に入り込んでしまう、見事な演奏です。
一般Aは日本語の課題曲とフランス語の自由曲の取り合わせ。さまざまなタイプの曲をレパートリーとすることを信条とする団体らしい、バラエティに富んだ演奏です。テンポを揺らしても崩れない隙のないアンサンブルは必聴!
一般Bからも千原英喜氏の作品。「リグ・ヴェーダ」は古代インドで記された聖典で、神話がメインの内容です。荘厳で力強い文語体の日本語訳を盛り上げる、男声ならではの重厚な和音。「開闢」(かいびゃく…世界が始まること)なんていう普段絶対使わない言葉もしっくりきます。
もう1団体の曲はスウェーデンの作曲家、スヴェン=ダーヴィド・サンドストレムの作品です。色々なパートが複雑なリズムで次々に重なってくる様子は、辺り一面を光が乱反射しながら跳び回っているよう。一般Bは2団体とも、大人数ならではの音の洪水を存分に楽しめます!
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2010年08月20日
【新着情報 2010.8.20】「生きる」「詞華抄」「牡丹圏」... 2009年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週も2009年全日本合唱コンクール全国大会の熱演が新着です!
中学校同声の部からは信長貴富氏の作品が登場。楽しいわらべうたながら難易度はなかなか。よく知られた曲も入っていますが、ところどころに顔を出す和歌山のことばづかいがイイ感じのアクセントになっています。
高校Bの「シジュウカラの伝言」は、ラトヴィアの作曲家ペーテリス・ヴァスクスの作品です。ラトヴィアといえば盛大な歌の祭典でも知られる合唱王国。この曲も、声による表現の可能性の広がりを感じます。
大学部門からは大人気の三善晃氏の「生きる」女声版を。7月にご紹介した高校生の演奏もあわせてドウゾ!
一般Bの歌う鈴木輝昭氏の「詞華抄」はいかにも日本的なタイトルですが、副題は突然アルファベットに??紀元前6~5世紀の詩人、サッポー(サッフォー)による古代ギリシア語の歌詞で、めくるめく輝昭ワールドが展開されます。
間宮芳生氏の作品は、ライフワーク「合唱のためのコンポジション」シリーズの1曲。歌詞はなく、母音や息の音だけで構成されたこの曲は「おそれ」を表現しているのだとか。曲の最後は五線に引かれた2本の太い線の間が塗りつぶされていて、「この範囲の音を全部出す」との指示が...初めて見たときは「おそれ」ました。
一般Bもう1団体の「牡丹圏」は、6月にもご紹介した千原英喜氏の組曲「コスミック・エレジー」から。無伴奏の幻想的な光景に始まって、後半は和太鼓や鉦の入った盛大な舞い踊りに。強烈なインパクトの1曲です
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2010年08月06日
【新着情報 2010.8.6】AKB48「桜の栞」 &2009年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週最初にお届けするのは、大人気アイドルグループ・AKB48が歌って話題になった「桜の栞」です!この曲はテレビ番組の主題歌として制作されましたが、注目はやはり「合唱曲」をイメージして書かれていること。ハモってるというだけではなく、曲調も学校で歌われていそうな合唱曲ふう。卒業をテーマにした曲ということで、2月に発売されたシングルはオリコンのデイリーと週間で1位を獲得するヒットになりました。合唱になじみのない人でも、やっぱり「卒業=合唱」のイメージは強いみたいですね!ダンサブルなアイドル曲とは一味もふた味も違った爽やかな曲、オリジナルアーティストでお楽しみください。
続いては2009年全日本合唱コンクール全国大会の演奏から。今週も各部門から、さまざまなタイプの演奏をご紹介します。
今回は鈴木輝昭作品が4曲。混声の「源氏幻奏」はみんなの合唱初登場です。紫式部の「源氏物語」を題材にした曲で、日本の古典作品を積極的に採り上げている鈴木氏の「幻奏」の世界炸裂です!この作品を歌った大学部門の団体は、もう1曲には「枕草子」を元にした曲をチョイス。こちらも人気の、千原英喜氏の作品です。雰囲気の違う2曲とも、平安の薫り漂う見事な演奏です。
高校Aグループの演奏は二重合唱(混声四部×2)の曲です。Aグループなので、1パートはだいたい4人。二重合唱といっても巨大で圧倒される感じではなく、室内楽のような引き締まった美しさです。
一般Aグループからは、再びアノ人気曲「偽ヨイク」が登場。楽譜には「ここはこんな声で...」といった指示が色々と書いてあるのですが、演奏する団体ごとにいろんな個性が飛び出して聴き飽きません。2005年のコンクールで男声版を演奏して大好評を博した指揮者による、混声版の演奏。これは必聴です!
※来週の更新はお休みいたします。次回更新は8/20(金)の予定です。
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2010年07月30日
【新着情報 2010.7.30】「厄払いの唄」「おらしょ」... 2009年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週も昨年の全日本合唱コンクール全国大会の演奏が多数登場です。
中学校混声の団体が挑戦するのは「エレミアの哀歌」。16世紀の作曲家、タリスの作品です。エレミアとは旧約聖書に出てくる預言者の名前。エルサレムが焼かれ、イスラエルの民が捕えられたことを哀しむ歌で、復活祭の直前のミサで読まれたり歌われたりします。ラテン語の長い歌に、中学生が大健闘!暗譜には苦労したと思いますが、堂々とした演奏です。
高校Aの「厄払いの唄」は、関西弁の詩や太鼓・風鈴の音が印象的。最後の男声の語り部分は、言葉づかいもちょっと古めで関西弁ネイティブでない方々にはなかなかハードルが高いかも?
高校Bからは毎週人気の千原英喜作品。副題にあるとおり、江戸時代に禁じられていたキリスト教を信仰し続けた隠れキリシタンをテーマにしています。「おらしょ」はラテン語の「オラシオ」(祈り・祈祷文)が転じた言葉。日本語化したさまざまな祈りの言葉と、本来のラテン語詞の聖歌とが交錯して、独特の雰囲気をかもし出します。
大学はシューマンのミサを演奏。シューマンといえば、今年は生誕200年の記念の年ですね。本来は管弦楽とオルガン伴奏の曲で、どっしりとした構えながら全体に明るい曲調が魅力です。
一般Bの演奏曲を書いたシェーンベルクは「12音技法」で知られるオーストリアの作曲家。オクターブの中の12の音を、調性の束縛を受けずに使うというのが「12音技法」とのこと...するとどうなるかというと、何調かわからない曲になります。「???」という皆さま、一度聴いてみてください!
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2010年07月23日
【新着情報 2010.7.23】三善晃「嫁ぐ娘に」「生きる」 &2009年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週最初は三善晃氏の作品から。
およそ半世紀前に世に出た名曲「嫁ぐ娘に」は無伴奏の混声合唱組曲です。結婚を控えた娘への、母親の暖かいまなざし。でもそれは戦争の時代を背景に、決して楽しく穏やかな時間だけではなかったこともつづられています。3曲目の「戦いの日日」は前後の曲とはハッキリと違ったトーン。この曲が組曲の真中にあることで全体のストーリーがとても重厚になって、終曲「かどで」の別れの光景がいっそう際立ちます。一昨年の全日本合唱コンクール全国大会でも一部が演奏されたこの曲、ぜひ組曲通して聴いてみてください。
もう1曲は三善作品の中でもとりわけ人気の高い「生きる」。こちらは比較的最近の曲です。「これでもか!!」というほどにたたみかけて来る泣きのメロディーは、若い方はもちろん、そうでない方(…)にも絶大な支持を受けています。まだ聴いたことのない方も必聴です!
※CDはこちらから↓
・栗山文明の芸術(3) かなしみについて 三善晃 作品集
(日本アコースティックレコーズ)
続いては2009年全日本合唱コンクール全国大会からの新着。
元禄の戯曲家・近松門左衛門が遺したさまざまな文章をくっつけて新しいストーリーにした「ラプソディー・イン・チカマツ」は、毎年必ず演奏される人気曲です。拍子木や太鼓などの打楽器が入り、声のほうも語りや掛け声(さらには絶叫)を交えて実ににぎやかな一曲。この曲をきっかけに浄瑠璃や歌舞伎に興味を持った中高生の方もいらっしゃるかも知れませんね。
「Gratias agamus Domino Deo nostro」はエストニアの作曲家シサスクの作品。エストニアの有名少女合唱団のために書かれた曲ですが、リズミックなサウンドの中に漂う神秘的な雰囲気はおとなの女声の演奏にもよく合います。
男声の課題曲「Hymn」はフィンランドの巨匠シベリウスの作曲です。歌い出しの「Natus in curas」という歌詞がそのままタイトルとしても知られています。ラテン語の歌ですが、「フィンランディア」などと並んで愛唱されている曲のひとつです。
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2010年07月16日
【新着情報 2010.7.16】 2009年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週も2009年全日本合唱コンクール全国大会から、各部門の熱演をお届けいたします。
最近は日本古来の言葉で書かれた文学作品を元にした曲がたくさん作曲され、コンクールでの演奏の機会も増えていますね。今回はそんな曲を多数ご紹介します。
中学混声の部からは、千原英喜氏の「那須与一」。平家物語に登場する有名なお話に作曲した作品で、曲の最後には尋常小学唱歌の「那須与一」が歌われます。「よつぴいてひやうど放つ」「ひいふつとぞ射切つたる」などの印象的なフレーズを、古文の授業で習った記憶のある方もいらっしゃるのでは?
高校Bグループの団体が演奏する曲は斎藤茂吉の短歌がベース。「死にたまふ母」は、故郷の母の危篤の報に触れて帰省するところから、亡くなった母をとむらうまでを、四部構成の60首近い短歌でつづった作品です。
大学部門の演奏曲のテキストは、能楽を大成した世阿彌(ぜあみ)による謠曲です。「羽衣」は、天女が水浴びをしているうちに松の枝にかけておいた天の羽衣を漁師の青年に拾われてしまい、天上に帰れなくなるというお話。曲では天上を恋しがる天女が、舞を見せてくれれば返すと言われて、羽衣をまとって舞うシーンが使われています。
一般Bグループの「秋-相聞」は万葉集から。磐姫(いわのひめ)皇后と額田王(ぬかたのおおきみ)の二人の女性による和歌が使われています。「相聞」は元は相手の様子をお互いに聞き合うという歌で、万葉集の場合は特に恋愛の歌として扱われています。和歌の独特の詠み方をフィーチャーしたサウンドですが、とにかく怖い...情念の世界?2006年に委嘱初演を行なった高校のOG団体による再演です。
ほかにも、フランス・イタリア沖のコルシカ島に伝わる歌を題材にした信長貴富氏の意欲作や、「偽ヨイク」でおなじみマンテュヤルヴィの、これまた楽しい「エル・ハンボ」など、注目曲が満載です!ぜひチェックしてみてください!
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2010年07月09日
【新着情報 2010.7.9】信長貴富「ノスタルジアII」(混声) &2009年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
先月から配信を開始して好評を頂いている信長貴富編曲集「ノスタルジアII」、今週はその続きをお届けします!前回同様、日本語詞ですっかり定着している外来曲の中から、おなじみの曲の数々が美しい無伴奏混声合唱にアレンジされています。
「ドナ ドナ」はもともとユダヤ系の言語の歌。日本語訳では50年程前から歌われています。悲哀に満ちたメロディーと歌詞、こども心に強烈なインパクトを受けて忘れられなくなってしまったという方も多いのでは?
「私の青空」は全く反対に、我が家へ帰る道々の気持ちが歌われた、楽しくとっても暖かい歌です。スキップするようなリズムも魅力ですね。
「グリーングリーン」はアメリカ生まれのポップス。「ひとつの朝」などでおなじみの片岡輝氏による日本語詞は7番まであり、僕とパパの感動的なストーリーが描かれています。誰でも知ってる楽しげな出だしからはちょっとイメージしにくい展開...アレンジも物語に合わせた雰囲気で変化していきます。
別れの歌の定番(?)「螢の光」はスコットランド民謡です。こうしてみると、慣れ親しんだ歌には海外の歌も本当にたくさんありますねえ。
もう1曲、同じく信長貴富氏の日本の歌の編曲集「ノスタルジア」から、童謡「里の秋」の女声版もお届けします。
どの曲もみんなの合唱初登場、ぜひお聴き逃しなく!
※CDはこちらから↓
・信長貴富 合唱作品集 春と修羅 ノスタルジアⅡ
・女声アンサンブルJuri 風に焦がれて
(日本アコースティックレコーズ)
そして2009年全日本合唱コンクール全国大会から、今週は中学校・高等学校部門の演奏を更新です。信長貴富氏同様、今や老若男女問わず人気の高い千原英喜氏の作品や、コンクールではダントツの演奏頻度を誇る鈴木輝昭氏の作品、さらに三善晃氏の「生きる」女声版の熱い演奏も登場!こちらも要チェックです!
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2010年07月02日
【新着情報 2010.7.2】 「シャボン玉」「うみ」&2009年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週最初はおなじみの童謡を女声合唱でお送りします。
「シャボン玉」は1922(大正11)年に発表。「証城寺の狸囃子」などでもコンビを組んでいる野口雨情・中山晋平による作詩・作曲です。雨情が亡くなった子供を想って書いたとも言われる、少し寂しさを含んだ詩の感じが、フワフワと飛ぶシャボン玉を模したメロディーの中に絶妙に織り込まれていますね。
「うみはひろいな...」の「うみ」は、1941(昭和16)年の発表です。「おうま」「スキーの歌」などを書いた林柳波作詩、作曲は「チューリップ」ほかの童謡を手がけた井上武士。海の包容力を感じさせるゆったり感が心地よい歌です。
どちらも曲の雰囲気に合った、シンプルなアレンジでお楽しみください!
※楽譜・CDはこちら↓
女声・同声合唱曲集 童謡・唱歌 こころの歌 飯沼信義編曲集(教育芸術社)
・楽譜・CD
続いては2009年全日本合唱コンクール全国大会から。
中学校混声からはプーランクの演奏を。コンクールでも選曲されることの多い作曲家で、その作品は複雑な転調の多いクセモノ揃いですが...毎年中学生離れした演奏を聴かせてくれる名門校の演奏、驚きの歌声は必聴です!
中学校同声からは、カナダの作曲家、テルファーの「Missa Brevis」。短く簡素な曲ながら、独特の神秘的な雰囲気も漂い、コンクールでとてもよく演奏されています。もう1校はアメリカで活躍する作曲家・指揮者のランダル・ストゥループの作品を演奏。小太鼓と鈴が入った、中世のムード漂う曲です。
大学部門からは男声合唱の登場です。フィンランドのパルムグレン(1878-1951)とノルウェーのニューステット(1915-)、どちらも北欧の作曲家ですが、その作風はかなり違います。
そして今回からは職場部門も登場!ヴィレット(フランス/1926-1998)とブストー(スペイン/1949-)の宗教曲です。2曲ともとってもメロディアスで親しみやすく、歌声もその曲調にピッタリに感じます。
一般Aは名門少年少女合唱団のOG団体。母体の団体と同じく、世界各地の魅力的な小品を次々に聴かせてくれます。大人気の「偽ヨイク」の女声版「ライト」も登場!配信中の演奏と比べて少人数&快速の演奏で、曲の新たな一面も見えてきます。曲ごとの声色の違いもゼヒ楽しんでみてください!
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2010年06月25日
【新着情報 2010.6.25】 2009年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
2009年全日本合唱コンクール全国大会から、今週も各部門の熱演をお届けします!
中学校部門混声の「河童と蛙」は30年以上前の作品ですが、詩人と作曲家のウィットがとてもよく活きていて、古さを感じさせません。女声版がよく演奏される「露営のともしび」は混声版で。夜の光景が、男声が入ると少し色合いが変わって、こちらも魅力的です。
中学校部門同声の1校目は、民謡素材の2曲。王道の格調を感じさせる「刈干切唄」と、現代的なリズムと和声にいろどられた「八木節」、どちらも作曲家の個性がよく出ていますね。2校目はスウェーデンのシェルド(1947-)とフランスのプーランク(1899-1963)の宗教曲3曲です。それぞれの曲がもっている独特の陰影がしっかり表現された演奏です。
高校Aの学校はフランスのフロラン・シュミット(1870-1958)の作品を演奏。美しいグラデーションのような和音の変化や、さらっとしたタッチの発音など、フランス作品の雰囲気を見事に歌いきっています。この学校では先日行なわれた校内の合唱コンクールでも、ハンガリー語の歌を歌ったクラスがたくさんあったとか!すごいですね。
大学部門は何と9人の団体。大人数であれば吸収されてしまうようなわずかな音程やリズムのブレも、この人数になるとハーモニーに致命的なダメージを与えてしまいますが、3曲とも正確無比の驚きの歌声です。
一般Aの自由曲はドイツ語の2曲です。レーガーはブラームスの40歳年下の1873年生まれ。重厚で均整のとれた美しさのブラームスの曲に対して、レーガーの曲はパートがかなり複雑にからみ合っています。それなのにどっしりとした落ち着きを感じる、不思議な魅力をもった作品です。
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2010年06月18日
【新着情報 2010.6.18】信長貴富「ノスタルジアII」(混声)&2009年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週最初は人気作曲家・信長貴富氏の「ノスタルジアII」をお届けします!
信長氏といえば、コンクール・演奏会・合唱祭など、色々な舞台で今や最も演奏される機会の多い作曲家のひとりです。感情移入しやすいメロディーライン、さまざまなタイプに及ぶ作品の振り幅の広さなどが人気を呼び、文字どおり老若男女問わずこぞってその作品を演奏しています。
今回ご紹介する「ノスタルジアII」は、日本語の訳詞で親しまれている海外の歌を、ア・カペラ混声合唱に仕上げた編曲集。すでに別の編曲で配信中の曲のほかにも、タカラヅカファンの聖歌(?)「すみれの花咲く頃」や、犬童球渓(いんどうきゅうけい)の名訳「更け行く秋の夜...」で、もはや日本の歌と言ってもいい「旅愁」も登場です。難易度はすこーし高めですが、どの曲も演奏効果はバツグン!アンコールにもステージプログラミングにも、是非とり入れてみてください。
続いて2009年全日本合唱コンクール全国大会から。
中学校部門の「海映の空に」は「空駆ける天馬」や「走る川」でおなじみの黒沢吉徳氏の作品。黒沢氏独特の、若々しい力強さと格調の高さが感じられる無伴奏曲です。
高校部門の学校は2008年にも演奏した曲の続きを引っ提げて登場です。「オデコのこいつ」はかつてナイジェリアで起こった激しい内戦と飢餓をテーマにした曲。オデコのなかで空腹を訴えつづける黒人の子供に腹を立てた「ぼく」はひどい言葉を投げつけます。ところが…。「チコタン」の蓬莱泰三氏が描く衝撃的な物語です。
一般部門では混声の課題曲「Dolcissima mia vita」が新着のほか、Bグループの団体もいよいよ配信開始!コンクールでは「ロルカ組曲」が人気のラウタヴァーラ作曲「Credo」は、信仰宣言の歌なのに戦争映画の曲のようなおどろおどろしさが...。一方課題曲「Rukous」を作曲したクーラの「Auringon noustessa」は、まさに光り輝くようなクライマックスが感動的な作品。詩は「フィンランディア」で知られるフィンランドの名高い詩人、コスケンニエミによるものです。
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2010年06月11日
【新着情報 2010.6.11】 2009年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
大好評の2009年全日本合唱コンクール全国大会、今週からはいよいよ大学部門・一般部門も登場です!
この部門では新作や委嘱作に意欲的に取り組む団体も多いですね。今週の大学部門の団体が演奏するのは、同団が2007年から毎年委嘱して曲集を構成している作品です。「鬼女」(きじょ)は恐ろしくも幻想的な能の舞台。草野心平の劇的な原色の世界が広がります。
一般部門からは、高校の名門女声合唱団OGで結成された団体の演奏です。女声では定番中の定番の「南島歌遊び」。メンバーの方々も多くが高校時代に慣れ親しんだのでは?というこの曲を、思い入れたっぷりに歌っています。
中高部門からも新着。今回ご紹介するのはほとんどがラテン語の宗教曲です。コンクールではおなじみの海外の人気作曲家の作品も多数。高校生のみならず、中学生でもこうした曲に挑戦する団体が増えているのは、やはり曲の魅力によるところが大きいのかも知れません。ラテン語の場合は発音もしやすく、特に宗教曲の場合は一度おぼえれば、他にも同じ歌詞でたくさんの曲が歌えるというメリットも?
一方中学校の団体が歌ったトルミスの曲はエストニア語、ブストーはバスク語。合唱をしていなければほとんどお目にかかることはないかも?というような言語ですが、とても活き活きと演奏しています。
高校Bグループでは混声の課題曲「Rukous(祈り)」が登場。こちらはフィンランド語です。透明なのにどこかほの暗い、フィンランド語独特のトーンがよく出ていて、自由曲のラテン語ともども、素晴らしい歌声を聴かせてくれます。
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2010年06月04日
【新着情報 2010.6.4】 「素直なままに」「君とみた海」パート練習用 &2009年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週最初はクラス合唱曲「素直なままに」と「君とみた海」のパート別をお送りします!
「素直なままに」は混声四部合唱。男声パートをテノールとバスに分けられるようになった皆さんは、ぜひチャレンジしてみてください。
「君とみた海」は混声三部。校内コンクールでも大人気のこの曲、パート別でバッチリ練習して優勝を狙いましょう!
続いては続々新着の2009年全日本合唱コンクール全国大会から。
中学校・高校の部とも、人気の鈴木&信長作品が登場です。どれも正確な音程感覚・安定した発声が求められるクセ者揃いですが、最近では中学校部門でもすっかりレパートリーとして定着していますね。同声の部の「なみだうた」は2008年初演の、さまざまな詩人の「なみだ」をテーマにした小品が並ぶ無伴奏曲集です。美人画で知られる竹久夢二は「宵待草」などの詩歌も遺していて、「涙」もそんな作品のひとつ。演奏した学校は今年も学生指揮者で大健闘です!
高校Bグループの「Pseudo-Yoik(偽ヨイク)」は過去のコンクールでも男声版と女声版でとり上げられました。スカンジナビア半島北部などに住むサーミ人の伝統的な歌謡「ヨイク」ふうに作られた曲で、ホンモノではないので「偽(擬似)」と付いています。いろんな声色や振り付け(!)が飛び出すとっても楽しい曲。梅雨どきの気分のすっきりしないときにもオススメです??
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2010 06 04 | この記事へのリンク
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2010年05月28日
【新着情報 2010.5.28】 第62回(2009年)全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週も昨年の全日本合唱コンクール全国大会から、熱演の数々をお届けします。
まずは中学校混声の部。「光葬」は生と死をテーマに織り込んだ神秘的で壮大な曲です。難解な詩の世界に真っ向から取り組んで、自分たちなりに表現しようとする中学生の皆さんの表情が目に浮かぶような演奏です。「いろとりどりのうた」も詩人のカラーのよく出た作品。川崎洋氏の、包み込むような暖かさとピリッとした言語感覚が印象に残ります。
中学校同声の部からはいずれも無伴奏曲です。「露営のともしび」はフランスで活躍した詩人・アポリネールの詩を、堀口大學が訳した作品に作曲されたもの。戦地での夜、ふるさとの愛する人を思う兵士の姿が描かれます。幻想的な音と美しい日本語が重なって、独特の表情を見せます。「南島歌遊び」は南方の明るさと力強さを感じさせる歌声が印象的な演奏です。毎年全国各地の団体が演奏する作品ですが、地域によってそれぞれ微妙に色合いが違うところも興味深いですね。
次は高校Aグループ。課題曲「ほたる たんじょう」の登場です。少したどたどしい語り口でつづられるほたるの姿に、一瞬と永遠が交錯するような美しい曲です。「ともに-……」は「ともに」と「……」という2編の詩からなる作品。「……」はつまり無題ですね。無伴奏の優しい前半部とピアノ伴奏が入る激しい後半部が、詩の内容ともどもとても対照的です。
そして今週からは高校Bグループも登場!自由曲では中学・高校部門ではなかなか演奏されることがないブラームスに挑戦です。少人数のソリの先導にコーラスが応じる「Regina coeli laetare」は、80人を超える大人数を活かして演奏効果も抜群。冒頭、ソリのメロディーに続く華やかなコーラスの歌い出しは鳥肌モノです。
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2010年05月21日
【新着情報 2010.5.21】 第62回(2009年)全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
先週から配信を開始して大好評の2009年全日本合唱コンクール全国大会、今週も中学・高校部門の演奏をお送りします!
中学校混声の部の2校はどちらもコンクールではおなじみの邦人作品を演奏。「五つの童画」は作曲されてから40年以上たった今でも、たくさんの団体が挑戦している名曲です。「挑戦」というのがふさわしい難曲ですが、中学生の堂々とした演奏は感動モノ!民謡を題材にした人気作曲家の2曲は、シンコペーションも多用した現代的なリズムが若い人たちの表現力にピッタリ。活き活きとした歌声が印象的です。
中学校同声の部は2校とも海外の作品です。アリス・テグネールはスウェーデンの女性作曲家。主に童謡や子供のための作品をたくさん遺し、スウェーデンではとてもよく知られているのだそうです。ちょっと大人向け(?)の宗教曲も、女声の魅力が活かされた、哀感漂う美しさ。フィンランドの作曲家ラウタヴァーラの作品はタイトルのとおり、スペインの詩人ロルカの詩に作曲した合唱曲。組曲の4曲とも全て同じ音から始まります。さらにどれもユニゾンから入って、不協和音を作りながら分かれていくという作り。妖しくミステリアスな雰囲気に満ちています。
高校Aグループからは2曲の女声の課題曲も新着です。「機織る星」は「水のいのち」でおなじみ、高田三郎の世界が全開。課題曲でこんなに盛り上がってしまっていいの?と思うほど、悲しくドラマチックな旋律が胸を打つ名曲です。「Isten veled!」はハンガリーの作曲家バルトークの作品。別れてしまった恋人に神様のご加護があるようにと祈る、けなげな思いが歌われた曲です。テンポや調が次々に変わって、揺れ動く心が表現されます。2校とも、自由曲も合わせて熱のこもった演奏、ぜひお聴きください!
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2010年05月14日
【新着情報 2010.5.14】 第62回(2009年)全日本合唱コンクール全国大会配信開始!
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
コンクールファンの皆様、お待たせいたしました!Nコン課題曲の配信スタートに続いて、今週からいよいよ、昨年の全日本合唱コンクール全国大会の演奏が配信開始です!
昨年もあまたの熱演&名演が繰り広げられた全国大会、まずは中学・高校部門からご紹介しましょう。
中学校混声の部からは、美しいメロディーが魅力の松下耕作品2曲と、こちらもコンクールでは頻繁に取り上げられる海外作曲家の3作品。どちらの学校とも、女子の3分の1の人数の男子諸君も大奮闘。混声ならではの、輝きとやわらかさが一緒になったステキな声を聞かせてくれます。
中学校同声の部の2校も、コンクールの定番曲で。女声の幻想的な響きを存分に活かした曲ではありますが、それをここまで表現できるところに、改めて中学合唱の底力を感じます。聴いていると、まるで現実世界から離れたところを漂っているような気分に...
最後は高校Aグループ。混声の課題曲「風」は、詩人と作曲家の持つ気品が見事に合わさった作品です。20名強のメンバーの気持ちがひとつになっていく姿を目の当たりにしているような演奏は、色彩の変化に富んだ自由曲でも感動的。
女声の課題曲「Duo Seraphim clamabant」は、二人の天使の歌声が途切れることなく、交互に響き渡る、まさに天上の音楽。自由曲の「La Tour d'amour」はキレのある発声と統一された発音で、素晴らしいアンサンブルです。Aグループの上限32名での演奏で、決して少ないとはいえない人数ですが、文字どおり息の合った歌声は必聴です。
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2009年11月25日
第62回全日本合唱コンクール全国大会 大学・職場・一般部門が終了
11月21日(土)と22日(日)の2日間、北海道札幌市で、全日本合唱コンクール全国大会 大学・職場・一般部門が行なわれました。
大学17団体、職場10団体、一般32団体の合計59団体によって繰り広げられた歌声の競演の結果、20団体が金賞を獲得。そのうち8団体が、来年の全国大会へのシード権を得ました。
各部門・グループが昨年と比べて出場団体微減となった中、一般Aグループの出場団体は増加。少人数アンサンブルを楽しむ方が増えたことで、選曲も大曲・難曲だけでなく、音楽の楽しさを味わえる曲が増えてきているようですね。これからも色々なタイプの曲・演奏に触れられる、バラエティ豊かな大会になることを期待したいと思います。
出場された皆様、おつかれさまでした!
※今大会の詳しい結果は、以下のサイトでご覧になれます。
全日本合唱連盟
・大学部門・一般部門Aグループ
・職場部門・一般部門Bグループ
asahi.com(朝日新聞社のニュースサイト)
・大学部門・一般部門Aグループ
・職場部門・一般部門Bグループ
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2009年10月26日
第62回全日本合唱コンクール全国大会 中学校・高等学校部門が終了
10月24日(土)・25日(日)の2日間、石川県金沢市で全日本合唱コンクール全国大会の中学校・高等学校部門が行なわれました。
出場団体数は中学校39校、高等学校34校。見事金賞を受賞したのは、中学校13校、高等学校12校でした。中学校部門では、金賞の中でも最も優れた団体に贈られる文部科学大臣賞を、同声・混声とも島根県の学校が受賞。一方高等学校部門では、金賞を受賞した4校の東北勢すべてが文部科学大臣賞を始めとする副賞を受賞するなど、長年合唱の名門として名を馳せている地域の活躍も目立ちました。開催地金沢の地元校の金賞受賞も、嬉しいニュースです。
NHKコンクールも含め、大会に向けて頑張ってきた皆さん、お疲れ様でした。このあと文化祭・音楽会・定期コンサートなどを控えている方もいらっしゃるかもしれません。コンクールの過程で学んだいろいろなことがきっと今後にも活きてくると思いますので、どうかこれからもすばらしい歌声を聴かせてください!
みんなの合唱では過去の全国大会の演奏をたくさんご用意していますので、ぜひ聴いてみてください。
※今大会の詳しい結果は、以下のサイトでご覧になれます。
全日本合唱連盟
・中学校・高等学校部門
asahi.com(朝日新聞社のニュースサイト)
・中学校部門
・高等学校部門
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2009年09月25日
【新着情報 2009.9.25】 全日本合唱コンクール2005~2008年大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今年の全日本合唱コンクール(朝コン)も支部大会が大詰めを迎えています。来月はNHK全国学校音楽コンクール(Nコン)の全国大会に続いて、10月24,25日に中学校・高等学校部門全国大会が金沢で、そして11月には21,22日に大学・職場・一般部門全国大会が札幌で、それぞれ開催される予定です。
ということで今週は2005年から昨年2008年の全国大会の演奏からピックアップしてみました。中高生と少年少女合唱団による演奏ですが、いずれも音程や発音の難しい曲に正面から取り組み、若いエネルギーがビシビシ伝わってきます。
絶大な人気を誇る作曲家たちによる国内作品は、民謡や古典など、さまざまなスタイルの日本語で新しい響きを生み出そうとする、どれも意欲的な曲です。海外作品はハンガリー(マジャール)語とエストニア語という親戚関係にある言語の曲。曲調は異なりますが、どことなく愁いを帯びたような音色には、通じるものがあるかもしれません。
近付くコンクールに向けて、過去の熱演の数々で気分を盛り上げていきましょう!
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2009年09月11日
【新着情報 2009.9.11】 2008年全日本合唱コンクール全国大会ほか
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
全日本合唱コンクール(朝コン)もいよいよ支部大会が本格的に始まろうとしている今日このごろ、今週も昨年の全国大会から、各部門の演奏をお送りします!
海外の現代作品を演奏する団体は年々増えていますね。イェイロはノルウェー出身の若手作曲家。「Ubi Caritas」は新しい作品ながら、古典の雰囲気を漂わせる端正な曲です。
フィンランドのマンテュヤルヴィは元々翻訳が専門という変り種。配信中の「偽ヨイク」が世界中でヒットしていますが、これと同じく忘れられてゆく辺境の音楽に注目するというコンセプトで作られたのが「El Hambo」です。「Hambo」はスウェーデンの舞曲の形態ですが、「偽ヨイク」同様、歌詞は作曲者の全くの創作で意味はないとのこと...それでも踊り出さずにはいられないような、とにかく楽しい曲です。
チョピはスロヴェニアの作曲家で、地元で教鞭もとっています。優しく暖かく親しみやすいメロディーは、現代の宗教曲でも人気のスタイルですね。若い方たちにも挑戦してみてほしい作品です。
それからポピュラー曲もUP!2曲とも皆さんよくご存知だと思いますが、ア・カペラとは思えない音の拡がりに圧倒されます。特にトトロはお勧め!一聴の価値アリです。
※楽譜はこちら↓
NEW東京混声合唱団愛唱曲集「島唄」(音楽之友社)(「となりのトトロ」掲載)
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2009年09月04日
【新着情報 2009.9.4】 「金髪のジェニー」「想い出がいっぱい」「鎌倉は子守歌」ほか
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週もおなじみの曲や素敵な曲をお届けします!
有名な曲も多い「アヴェ・マリア」、今回はバッハ&グノーの作品です。バッハの鍵盤楽器用の曲にフランスのグノーが歌のメロディーをつけて出来上がった美しい曲、同声版とソプラノ独唱版でも配信中ですので、聴き比べてみてはいかがでしょうか?「金髪のジェニー」はフォスターが、幼なじみでもあった奥さんをモデルに作った歌ですが、内容は「あの頃のジェニーはもういない」的なもの。奥さん怒るんじゃないでしょうか...?
「想い出がいっぱい」は配信中の同声版に加え、混声版が新たに登場です。続々登場の寺島尚彦作品からは「鎌倉は子守歌」ほか。作曲者本人の作詞による悲しくも感動的な曲、ぜひ聴いてみてください。
そして2008年全日本合唱コンクール全国大会からは、高校・職場・一般の各部門の演奏を。ここ最近勢いのある高校の男声合唱、今週の団体も男声らしい熱い演奏を聴かせてくれます。職場の団体は昨年までとは名前が変わっての登場。80名を越す人数による豊かな響きをお楽しみください。初出場の一般Aグループの団体は一転、20数名による軽快なアンサンブル。課題曲「Cibavit eos」はすでに多くの団体の演奏をご紹介していますが、舞い踊るようなテンポの演奏に目からウロコです。
学生さんは2学期の始まっているところも多いと思います。夏休みでしばらくのぞいてなかったなあー...という方も、ぜひここ最近の更新をチェックしてみてください!
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2009年08月28日
【新着情報 2009.8.28】 「小さな協奏曲」・モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」ほか
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
「小さな協奏曲(コンチェルト)」は昭和63年度(1988年)のNHKコンクール中学校の部の課題曲でした。イントロの軽快な伴奏を聴いただけで、中学校時代の思い出がよみがえるー...という方も多いかもしれません。他2曲の寺島尚彦作品も、さわやかさあふれる逸品です。
モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」は、歌ったことはない方も一度は聴いたことがあるのではないでしょうか?随所に出てくる転調が幻想的な雰囲気をかもし出す、とても美しい曲ですね。黒人霊歌「Swing Low, Sweet Chariot」も、おなじみのパーカー&ショウの編曲で愛唱曲でも定番です。
続いては児童合唱団の歌声で「夕焼け小焼け」と「かもめの水兵さん」の童謡2曲。大正から昭和初期につくられた曲ですが、時代を超えて子供から大人まで親しんでいる、というのは童謡ならではですね。
さらに2008年全日本合唱コンクール全国大会からも新着!大人数の団体でも、迫力だけではなく繊細な表現力も素晴らしい、さすがの全国クオリティの演奏です。スイスのマルタンの作品は、邦題どおり2群の混声四部の曲です。演奏した大学の団体は、40人弱と決して少ない人数ではないものの、八部だと1パート5人前後。練習では授業などでパートが足りない!ということもあったのではと思いますが、美しいハーモニーを聞かせてくれます。
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2009年08月21日
【新着情報 2009.8.21】 新実徳英「北極星の子守歌」&2008年全日本合唱コンクール
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週は混声合唱曲集「北極星の子守歌」をご紹介します。
作曲家の新実徳英さんが曲を書いて、それに詩人の谷川雁さんが詩をつけて生まれた一連の歌集「白いうた 青いうた」。この中から、表題曲を含む8曲が無伴奏混声合唱曲にアレンジされています。曲が先で詞があと、というのはポップスなどでは普通ですが、合唱や歌曲の場合はほとんどが逆のパターン。そのため、思いもよらなかった言葉も飛び出したりして楽しかった、と作曲家も語っています。演奏会でも学生から社会人団体まで広く歌われていて、クラス合唱でも是非チャレンジしてほしい作品です。
・楽譜→無伴奏混声合唱のための「北極星の子守歌」(音楽之友社)
また今週も、2008年の全日本合唱コンクール全国大会の演奏を更新!こちらにも新実さんの曲が混声と男声で登場です。曲の雰囲気は違いますが、どちらも若々しい熱演で要チェックです。
それからもう1曲、少年少女合唱で唱歌「我は海の子」を。夏休みも終盤ですが、明るい歌声に今一度、夏の楽しさを感じてみてはいかがでしょうか?
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2009年07月31日
【新着情報 2009.7.31】 「ケンタッキーのわが家」「深い河」「遙かな友に」...定番愛唱曲集
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週は先々週に続いて、愛され続ける珠玉の名品集です。
「アヴェ・マリア」は前回はジョスカン・デ・プレのものでしたが、今回はアルカデルトの作品です。もともとは違う曲だったのを後世の人がアレンジして「アヴェ・マリア」にしたのだそうで、正確にはアルカデルトの作品とは言えないのですが、こちらのほうが聴いたことのある方は多いかもしれませんね。「いとしのマドンナ」は「やまびこ」と同じラッススの曲。イタリアに駐留していたドイツの兵隊がたどたどしいイタリア語で愛を歌うという内容で、「マドンナ」がちょっとドイツ語っぽく「Matona(マトナ)」になってしまっているのです。
「ケンタッキーのわが家」は日本ではアノお店のCMで有名ですが、アメリカではケンタッキー州の州歌になっているフォスターの曲。黒人霊歌「深い河」の河とはヨルダン河のことで、その向こうにある約束の聖地カナンに行きたい、と切々と歌います。
昭和26年に作曲されたという「遙かな友に」は、合唱に関わった人なら知らない人はいないと言っても過言ではない名曲。どの世代の合唱団の方でも、一度は歌ったことがあると思います。合唱祭の全体合唱やコンサートのアンコールなどでもよく歌われますので、「知らない...」という方もぜひ覚えて、一緒に口ずさんでみてください。
また今週も、2008年全日本合唱コンクール全国大会の演奏を更新。男声版が配信中の「偽ヨイク」の女声版ほか、まだまだ注目の演奏が続々登場です!
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2009年07月24日
【新着情報 2009.7.24】 2008年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
2008年全日本合唱コンクール全国大会の演奏、今週も続々登場です。
中学校同声部門の団体は、実は吹奏楽部。合唱にも力を入れていて、色々なコンクールに積極的に参加している団体です。全国には同じように、吹奏楽部で合唱をやっていたり、運動部と兼部している人たちもたくさんいますね。充実した学校生活、大変なこともあると思いますが、どうかがんばってください!
高校Aグループからは、モロッコ生まれのフランス人作曲家オアナの作品を。きらびやかな声が、カリヨンの独特の響きを表現した曲にぴったりです。Bグループのふたつの鈴木輝昭作品は、コンクールでは定番ですね。
職場部門が演奏するのは、第2次世界大戦下に書かれたプーランクの名曲。さらっとしたタッチの曲も多い作曲家ですが、この曲では重くのしかかる戦争の恐怖や、それを突き破る希望などが、怒涛のような音で描かれます。(演奏は至難のワザ!)
一般Bグループからは、キューバのロペス=ガヴィランのとても楽しい曲をお送りします。「マンボ」という副題がついていて、ボイスパーカッション的なところや早口のところなど、聴きどころも満載の演奏。(マンボなので「ア~、ウッ!」もあります)ぜひチェックしてみてください。
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2009年07月16日
【新着情報 2009.7.16】 「やまびこ」「おおスザンナ」「夜のうた」...定番愛唱曲集
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週は、長く合唱部・合唱団で活躍している皆さんには愛唱曲としてもおなじみの、名曲の数々をお届けします。
「やまびこ」は16世紀フランドル楽派の作曲家、ラッスス(ラッソとも呼ばれます)の作品。二群の合唱体で、一方はエコーを歌います。演奏にはちょっと人数が必要ですが、エコーを客席から歌ったりする団体もあって、とても楽しい曲です。
フォスターの2曲は、皆さんもよくご存じですね。アリス・パーカーとロバート・ショウのコンビも数多くの合唱編曲を手がけていて、きっと一度は歌ったことがあると思います。黒人霊歌「Nobody knows duh trouble I see」もこの二人の編曲です。
「夜のうた」も長らく歌い継がれている名曲。アンコールや演奏会の最後に歌って思い出深い...という方もいらっしゃるかもしれません。「早春賦」は、作曲者の息子である中田喜直さんの編曲でお送りします。
さらに今週も2008年全日本合唱コンクール全国大会から、年齢・編成・人数も様々な(一般Aは何と10人!)、いずれ劣らぬ熱演をお届けします。どうぞタップリとお楽しみください!
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2009年07月10日
【新着情報 2009.7.10】 2008年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週も2008年全日本合唱コンクール全国大会の演奏をタップリお届けします。
中学校混声部門に登場は「有志合唱団」。常設の合唱部ではない参加団体も各地にありますが、この団体は生徒数300名前後の学校から70名を超える人数での参加!学校あげてのこの盛り上がり、うらやましい限りです。
一方、高校Aグループの団体は3校合同での出場。練習など苦労も多いと思うのですが、それ以上にこういう形での活動には得がたいものがあると思います。なお演奏しているパレストリーナの「ミサ・シネ・ノミネ(名前のないミサ)」は、すでに配信中のものとは同じパレストリーナの作品ですが別の曲ですので、ご注意を。
職場部門と一般Bグループが演奏するのは、どちらも切なく劇的で、それを覆う美しさにあふれた三善晃さんらしい作品。「戦いの日日」は中学校部門の演奏でもお届けしましたが、今回は組曲の終曲「かどで」も登場。暖かな想いが感動的な名曲です。
一般Aグループはリトアニアのミシュキニスの3曲を演奏。リトアニアはバルト三国にあって歴史的にはポーランドとのかかわりが深く、作品にも北欧の澄んだ空気と大陸の豊かなスケールの両方が感じられる気がします。
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2009年07月03日
【新着情報 2009.7.3】 2008年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週も2008年全日本合唱コンクール全国大会から、中学から一般までの各部門の演奏をお送りします。
中学混声部門の演奏は、幅広い年齢層に支持されている信長貴富作品。信長ファンの皆さんには外せない、美メロ満載の2曲です。中学校同声部門は、前回の混声部門の団体同様15名での出演で、2005年の課題曲「歌」他を堂々と演奏しています。
高校Aグループからは、2007年のコンクールでの初演された同じく信長作品「廃墟から」の第一章を。Bグループでは、ブラジルの作曲家、ヴィラ=ロボスの作品を、一般団体を思わせるふくよかな響きで聴かせてくれます。
大学部門は語りも入った熱演(2005年高校部門の演奏も配信中です)。職場部門は高校Bグループの団体同様、柔らかく暖かな音色が素晴らしい、必聴の演奏です。課題曲「Cibavit eos」は高校Aグループとは違う調で演奏していて、雰囲気の違いを聴き比べても面白いかも。
一般Bグループは少年少女合唱団。「一般」というとちょっと違和感もあるのですが、学校ではないので、この部門で大人に混じっての参加です。とはいえ毎年全国大会に出場している名門団体、演奏レベルは抜群!様々なジャンルからの選曲も面白く、こちらもお勧めです。
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2009年06月19日
【新着情報 2009.6.19】 2008年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
熱演が続々新着の2008年全日本合唱コンクール、今週は職場部門も加えた各部門から、9団体の演奏をお届けします!
人数も10数名から100名を超える大所帯まで多種多様です。このうち、15名で出場の中学混声部門の団体は、男声が5名(テナーは2名!)で大健闘。三部合唱だけでなく四部合唱も、部員の一体感をひしひしと感じます。
中学・高校部門では大人気の三善晃・鈴木輝昭作品がズラリと並び、すでに配信中の曲もありますが、どの演奏も曲に正面から向かい合っている意気込みが感じられます。
大学から社会人の演奏は、課題曲を除いて全て海外の作品。ポーランドのペンデレツキによる「Agnus Dei」では、130名を超える人数による迫力に加え、静かな祈りも見事に表現されています。カプレとシュミットは同世代のフランスの作曲家。演奏は部門も編成も違いますが、どちらも刻々と変化する色彩感が独特です。同じくほぼ同時代のオーストリアの作曲家、ヴォルフの作品は、端正な美しさと力強さが男声合唱にピッタリです。
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2009年06月12日
【新着情報 2009.6.12】 無伴奏合唱曲の名作・ラフマニノフ「晩祷」ほか
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週はロシアの作曲家、セルゲイ・ラフマニノフの名曲「晩祷」をお送りします。ピアニストとしてスタートし、自身のピアノ曲も高い評価を受けている作曲家ですが、声楽作品にも素晴らしい作品を残しています。そのひとつが、この「晩祷」です。
晩祷はキリスト教の教派のひとつの正教会(主にギリシャやロシアなど)で行なわれるお祈りの形式のひとつで、ラフマニノフの曲は正確にはこのうち「徹夜祷」と呼ばれる部分に基づいています。若い頃に作曲の先生の影響で正教の音楽に触れ、40歳を過ぎてこの「晩祷」を作曲しましたが、そのすぐ後にロシア革命が起きてソビエト連邦が成立。宗教音楽は演奏できなくなり、この曲も長い間演奏の機会を失っていました。
正教では教会の中で楽器を使わないことになっているので、この曲も無伴奏です。でも聴いていると、どこからか高らかなラッパの音や荘厳な鐘の音が鳴り渡っているようで、声だけであることを思わず忘れてしまいそうになります。美しい旋律とともに、この声の饗宴をゼヒお楽しみください!
それから今週も、2008年全日本合唱コンクール全国大会の演奏を更新!中学生の演奏から、人気の曲や課題曲「色白女童(いるじるめらび)」も登場。中学校部門には課題曲はないので自由曲としての演奏ですが、高校生以上の演奏に混ざっていても気がつかないのでは!?
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2009年06月05日
【新着情報 2009.6.5】 2008年全日本合唱コンクール・大学一般も登場!
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
続々更新中の2008年全日本合唱コンクール全国大会の演奏、お楽しみいただいてますか?今週はこれまでの中学・高校に加えて、いよいよ大学部門・一般部門の演奏も登場です!
去年の大会からは大学部門のグループ分けがなくなり、各地区大会では参加しやすくなったところや、逆に競争が激しくなったところなど様々だと思います。Aグループに出るために出場者を減らしていたのが、全員で出られるようになった!という団体もあるかもしれませんね。全国大会の場ではこれまで以上に個性豊かな演奏が聴けるようになるのではないでしょうか。
海外の曲を選ぶ団体では最近は現代作曲家の作品を演奏するところも多く、電子音楽の世界でも有名なドイツの作曲家、シュトックハウゼンの名前は、合唱ではなかなかお目にかかれないですね。一方でメンデルスゾーンやブルックナーなど、いわゆる「クラシック」な作品も健在です。
また5月の更新では、中学校部門の学生指揮者による素晴らしい演奏をお届けしましたが、高校生も負けてはいません!オランダの作曲家、バディングスの曲を、学生指揮者のタクトでスケール感タップリに見事に歌い上げています。
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2009年05月29日
【新着情報 2009.5.29】 明るく楽しい児童合唱&2008年全日本合唱コンクール
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週最初は児童合唱をお送りします!唱歌や童謡、子供番組の歌などイロイロ、懐かしい曲もあるのでは?
「金太郎」は今でももちろんよく知られていると思いますが、「村の鍛冶屋」はもう教科書にも載っていないそうで、「鍛冶屋」自体、なに屋さん?というお子さんも増えているかもしれません。そういえばCMで替え歌が流れていたのも、もうだいぶ昔のことですね。
他の曲も、高見映さん(ノッポさん)、山本直純さん、小林亜星さん、中山知子といった、子供のための音楽に大いに貢献している方々が関わっています。聴いたことがない方もぜひチェック!
続いて今週も、2008年全日本合唱コンクール全国大会の演奏が新着。
高校部門の自由曲はいずれも人気曲ですね。中学同声部門の曲も毎年必ず演奏される組曲ですが、「椎やなるな」は比較的演奏される機会が少ないかもしれません。すごく長い曲というわけではないのですが、夢の中を漂っているような幻想的な雰囲気に、ゆったりとした時間の流れを感じます。
中学混声部門の演奏は、アメリカの作曲家アーロン・コープランドの曲。古き良きアメリカ、的な曲がよく知られている作曲家ですが、これは若い頃パリに留学していたときの作品です。宗教曲なのに何かヨーロッパの民謡のような響きのする、独特の雰囲気。中学生ながら男声(特にバス)が充実した素晴らしい歌声とともに、おススメです!
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2009年05月22日
【新着情報 2009.5.22】 2008年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週も引き続き、2008年全日本合唱コンクール全国大会の演奏をお届けします。
中学校混声の部からは、すでにみんなの合唱でもおなじみの曲を。3人の作曲家は他の作品もクラス合唱で愛唱されている方々ですが、演奏も中学生らしいハツラツとした雰囲気が感じられます。
一方中学校同声部門では、技術面でも歌の内容的にもかなりハイレベルな鈴木輝昭さんの曲を、学生指揮者が驚きの熱演!福島雄次郎さんの曲もそうですが、同声部門では中学生らしからぬ妖艶さをかもし出す団体も増えているようです。
高等学校部門からは女声の3団体。高校部門ではさらに発声にも磨きがかかり、聴きごたえ充分です。
三善晃さんの作品伴奏つき作品は、ピアノが合唱のパートのひとつと言ってもいいほどコーラスとのやり取りが美しいのですが、少人数グループならではのピアノとの一体感が魅力的な演奏です。これに対して信長貴富さんの作品では、大人数ながらとても透明感のある響きに統一されていて、曲の典雅な雰囲気を存分に引き出しています。オルバーン(ルーマニア)とミシュキニス(リトアニア)の作品では、対照的な曲想を見事に表現。どの団体も、アンサンブル・発声・表現力などを日々磨き続けているのがとても感じられます!
今週も素晴らしい演奏の数々を、ぜひお聴きください!
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2009年05月15日
【新着情報 2009.5.15】 2008年全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
先月配信をスタートして好評の2008年全日本合唱コンクール、今週も中学校部門・高等学校部門から、それぞれ混声と同声・女声が2団体ずつ、計8団体が新たに登場です!
曲もコンクールではおなじみの作品・作曲家がズラリ。少年少女合唱曲で人気の高い吉田峰明さんの作品も、みんなの合唱初登場です。
民謡・わらべうたものも毎年多くの団体が演奏していますが、今週新着でも課題曲の「色白女童(いるじるめらび)」をはじめ、松下耕さん、信長貴富さんの人気曲がお楽しみいただけます。
若手作曲家の作品と並んで、すでに40年以上も愛唱されている三善晃さんの名曲「嫁ぐ娘に」に中学生が挑戦!こちらも必聴です。
海外の作品からは、課題曲のウィリアム・バードと、スペイン(バスク)のハビエル・ブストーの曲を。度々来日して多くのファンをもつブストーの作品は、美しく親しみやすい旋律でとても人気がありますね。
来週からも、まだまだたくさんの熱演が登場しますので、どうぞお楽しみに!
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2009年04月24日
【新着情報 2009.4.24】 2008年全日本合唱コンクール配信開始!
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
コンクールファンの皆様、大変お待たせいたしました!今週からいよいよ、昨年2008年度の全日本合唱コンクール全国大会の熱演の数々が、配信スタートです!
まずは中学校と高等学校部門から。澄んだ歌声や、まっすぐな情熱が伝わってくる演奏など、魅力満載です。このあともどんどん素晴らしい演奏が登場しますので、お楽しみに!
あわせて今週は、クラス合唱曲「道標」(みち)と「地球の鼓動」も新着!すでに配信中の「夢の世界を」「この地球のどこかで」も、新しい演奏で再登場です。こちらもどうぞお楽しみください!
さてそしていよいよ来週30日(木)、今年のNHKコンクール課題曲が登場です!昨年の「手紙」フィーバーもまだまだ続いていますが、今年も作家陣、もちろん曲の内容とも、大注目のラインナップです。乞うご期待!!
それからもうひとつ、曲のジャンルに、「もっと!!合唱」を追加しました。名前のとおり、合唱団などに入ってもっといろんな合唱曲を歌ってみたい!聴いてみたい!という方のために、海外の合唱曲や国内の作曲家による組曲作品などを集めました。そのほか新しい検索方法もイロイロ、ぜひ試してみてくださいね。
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2009年04月17日
【新着情報 2009.4.17】 2007年全日本合唱コンクール(高校・大学・職場・一般)ほか
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週も2007年の全日本合唱コンクールから、熱い演奏の数々が登場です!毎年コンクールを大いに盛り上げてくれる名門団体の演奏を、タップリとご堪能ください。
大人気の邦人作曲家による新着曲には、幾多の名演奏を生んできた有名曲も多数。すでに今年、これを演奏することが決まっている!という方もいらっしゃるかも知れませんね。それぞれの曲に、いったいどんな形で命が吹き込まれているのか...?要チェックです!
そして、お待たせいたしました!来週からいよいよ、昨年2008年度の全国大会の演奏が登場します!もちろんこちらも、いずれ劣らぬ名演&熱演が満載。どうぞお楽しみに!
そして3月に引き続き、16世紀イタリアの作曲家・モンテヴェルディのマドリガーレもさらに更新!今回も、独唱曲を含む美しい響きをお楽しみください。
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2009年04月10日
【新着情報 2009.4.10】 「トロイカ」「黒い瞳」...ロシア民謡の響き ほか
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週は哀愁の調べと壮大な歌声、ロシア民謡集をお届けします。
ロシア民謡からは、赤軍合唱団による大迫力の男声合唱も配信中ですが、今回は無伴奏の混声合唱で。大地から湧き上がるようなバスから、天から降りそそぐようなソプラノまで...力強さもさることながら、その包み込むような雄大な響きには思わず聴きほれてしまいます。「トロイカ」や「黒い瞳」、「カリンカ」などは耳にした方も多いと思いますが、他の曲も魅力的な旋律が満載!ゼヒお聴きください。
また今週は2007年の全日本合唱コンクールからも新着曲をUP!中学生と大学生の混声合唱と、高校生の女声合唱をお届けします。在籍期間が限られる学生団体ならではの思い入れタップリの演奏、新入生の方にも聴かせてあげましょう!
また、昨年2008年度の全国大会も、間もなく配信開始です!楽しみにしている皆さん、もう少しお待ちくださいね。
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2009年03月19日
【新着情報 2009.3.19】 第60回(2007)全日本合唱コンクール全国大会ほか
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週は一昨年の全日本合唱コンクール全国大会から、各部門の力のこもった演奏の数々をお届けします。
高校生の特に女声合唱団を中心にすっかり浸透している鈴木輝昭作品、最近では中学生もとりあげる団体が増えてきて、見事な演奏を聴かせてくれています。職場合唱団がビクトリアの古典作品を円熟の歌声で聴かせる一方、高校生がポーランドの現代作曲家・ペンデレツキの難曲に挑戦!グループ別による最後の年となった大学部門からは、いずれもAグループ(32人以下)の団体による演奏です。女声は新実徳英氏の定番曲、男声はエストニアの人気作曲家・トルミスの作品で、どちらもドラマチックな雰囲気が大学生にもピッタリ。バラエティに富んだ熱演を、どうぞお楽しみください!
また今週も、少年少女合唱の楽しい歌声が登場!NHKの学校向け番組のテーマ「大きくなる子」や、「みんなのうた」で放送された「みんなのマーチ」などは、ウン十年前に小学生だった方には懐かしの曲ではないでしょうか?「あの青い空のように」も含め、小学校の音楽会で歌った!という方もいらっしゃるかも知れませんね。混声で配信中の「少年の日はいま」も、同声版もゼヒ聴いてみてください。
※一部録音が古くお聴き苦しい点がございます。何とぞご了承ください。
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2009年03月06日
【新着情報 2009.3.6】 ロンバーグ名曲集...「学生王子」 ほか
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週はアメリカの作曲家、シグマンド・ロンバーグ(1887-1951)によるオペレッタの名曲の数々をお届けします。
「オペレッタ」は規模の小さいオペラとか、オペラチックなミュージカルなどに使われている呼び名で、深刻な内容のものよりは素直に楽しめるストーリーやメロディーの作品が多いようです。特にウィーンで盛んに作られたこともあって、オペレッタの名曲の中にはウィンナ・ワルツをはじめロマンチックな旋律がたくさん出てきます。ハンガリー生まれで若い頃にウィーンで作曲の勉強をしていたロンバーグにとっても、とても親しみのある音楽。彼の作品の多くにも、ウィーンの華麗なムードが漂っています。
若きシューベルトのロマンスを描き、その旋律もところどころに顔を出す「ブロッサム・タイム」。ドイツの戯曲を元にした「学生王子」は、大学で勉強することになった公国の王子の、恋と友情にあふれた学生生活の物語です。「輝ける日々(Golden Days)」の冒頭に出てくる歌「ガウデアムス」はヨーロッパの古い学生歌で、愛唱曲として親しんでいる方も多いかも知れません。モロッコを舞台にした「砂漠の歌」では、駐屯するフランス兵とその横暴に反発する現地の民族、といったシリアスな物語が展開しながらも、甘いメロディーもタップリ堪能できます。
映画化された作品も多く、さらに今回お届けする演奏は作曲者本人の指揮によるもの!往年のファンの方にはおなじみのロバート・ショウ合唱団も素晴らしい歌声を聞かせてくれます。古い録音でややお聞き苦しいところもありますが、ゼヒ雰囲気満点の演奏をお楽しみください。
また先週に引き続き、2005年の第58回全日本合唱コンクール全国大会の演奏からも新着。こちらも要チェックです!
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2009年02月27日
【新着情報 2009.2.27】 フォーレ&ラター「レクイエム」 ほか
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週最初は昨年5月の配信開始以来好評の、フォーレ&ラターの「レクイエム」から。配信中の曲に負けず劣らず、今回も反則的な(?)美しさで迫ります!フォーレの作品からは、同じく人気の「ラシーヌの雅歌」もお届け。17世紀フランスの作家の詩に曲をつけた、こちらも素晴らしい作品ですが、作曲したのは19~20歳の学生の頃とか...やっぱりすごい才能ですね。
さて続いては、2005年の第58回全日本合唱コンクール全国大会の演奏から。コンクールの緊張感がビシバシ伝わってくる、ハイレベルな演奏がズラリと並んでいます。ラテン語のほかにアイヌ語やノルウェー語など、コンクールのステージでは歌われる言語も多種多様。皆さん在学中にいったい何ヶ国語ぐらい歌うんでしょう??
最後はおなじみのクラス合唱曲から。「歌よ ありがとう」は新たに混声四部バージョンが登場です!(カラピアノは混声四部専用なので、ご注意くださいね)新学期に向けての練習にいかがですか?
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2009年02月06日
【新着情報 2009.2.6】 山崎朋子「道」&三浦真理「蒼い砂漠」ほか
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週の1曲目は大熊崇子さんの混声三部合唱曲「心に海を」。流れるような明るいメロディーとピアノがとても爽やかな曲です。短くて取り組みやすい曲ながら、パートの掛け合いなども織り込まれて、合唱の面白さが実感できます。パート練習用も使って、ぜひ歌ってみてください。
続いては配信中の石桁冬樹さんの混声四部合唱曲「川」のパート練習用。特に中学生の皆さんは混声三部の曲を歌うことが多いと思いますが、バスが入ると音の広がりは一気に倍増!低音も出せる人がいるクラスの皆さんは、チャレンジしてみる価値アリです。
※教育芸術社から楽譜&CDも発売中!
・心に海を
New Chorus Friends 4訂版(上)(CD)
Chorus ONTA Vol.13(CD)
New Chorus Friends 4訂版(楽譜)
・川
Harmony Road(ハーモニー・ロード)(楽譜)
そして今週も全日本コンクール・アーカイブスから、1990年代の演奏をお届けします。
中学校同声の部からは、「キャロルの祭典」と、昨年の課題曲にもなった色白女童(いるじるめらび)ほか。「キャロルの祭典」はすでに配信中のものはハープ伴奏ですが、こちらはピアノ伴奏です。同声部門の名門校による澄み切った歌声をお楽しみください!
中学校混声の部からは黒沢吉徳さんの「君は夕焼けを見たか」です。NHKコンクールの高校の課題曲としてもおなじみの名曲ですが、中学生による堂々たる演奏は必聴です。
高校と一般の団体がとり上げているのは三善晃さんの作品。編成や詩の内容、演奏者の年齢も異なる演奏ながら、どちらも静けさと激しさとが絶妙に絡み合う独特の音世界を熱演していて、コンクールの雰囲気がビシバシ伝わってきます!
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2009年01月23日
【新着情報 2009.1.23】 全日本合唱コンクール・アーカイブス第2弾!!
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
先週に引き続き、今週も全日本合唱コンクール全国大会・名演集をお届けします!1980年の第33回大会から1997年の第50回大会まで、各部門を代表する名門団体の熱演が勢揃いです!
高野喜久雄さんと高田三郎さんの黄金コンビによる「白鳥」は世代を超えて愛されている名曲。一見残酷な内容が、神々しささえ感じる音楽に昇華しているところは、まさにこのコンビの真骨頂です。名コンビと言えば、先週新着で人気を博している「ゆめ」の蓬莱泰三さん&三善晃さん。今週の「のら犬ドジ」も、長年圧倒的な支持を得ています。
「Volga」は昨年惜しくも亡くなられた廣瀬量平さん作曲の壮大な作品。最近は人数の減少に悩まされている男声合唱界ですが、高校男声合唱の名門によるエネルギッシュな演奏をお楽しみください!
同声・女声合唱でも特に人気の高いハンガリーの作曲家、コダーイ・バルトーク・バールドシュの作品は、同声の響きがとことん堪能できる美しい曲ばかり。一方、エストニアの作曲家、シサスクの作品は、五つの音で作られた音階が奏でる独特の...というよりこれは、まるっきり日本の民謡では!?宗教曲なのに...何とも言えないフシギな感覚、ぜひ一度お試しを。
※録音が古く、一部お聞き苦しい部分がございますが、どうぞご了承ください。
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2009年01月16日
【新着情報 2009.1.16】 全日本合唱コンクール・アーカイブス ほか
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週は過去の全日本合唱コンクール全国大会から、選りすぐりの名演集をお送りします!
最も古い録音は30年近く前の演奏。30代から40代の愛好者の皆さんには、懐かしい名門の名前もあるのではないでしょうか?この間、団体名が変わったり、活動の中心をコンクールとは別の方向に移したり、声の作り方や選曲のトレンドが変わったり...と色々な変化があります。その一方で、今も変わらず活躍中の団体や人気の曲もあり、何より演奏から伝わってくる熱い気持ちは、ずっと変わっていませんね。
昨年の全国大会でも演奏された三善晃さんの「ゆめ」は、70年代の初演以来毎年たくさんの団体が挑戦している名曲。夢の中で、内戦による飢餓に苦しむアフリカの村の子供になってしまった「ぼく」が見た恐ろしい光景とは...「こどものための」曲ながら、その難易度と凄まじい緊迫感は、大人をも圧倒します。
原語のハンガリー語での演奏が配信中の「ヘンルーダの花が咲いたら」は、峯陽さんの訳詞による日本語演奏。哀愁をも感じさせる美しいメロディーが印象的な曲ですが実は結構素朴な風景が歌われています。
最新のコンクール演奏をお届けするまでの間、ぜひ過去の素晴らしい演奏をお楽しみください!
※録音が古く、一部お聞き苦しい部分がございますが、どうぞご了承ください。
また今週も、クラス合唱曲やパート練習用をご用意していますので、こちらも要チェックです!
→楽譜&CDは教育芸術社から発売中
・CD
わたしの中にも THE CHORUS'08 混声/女声編(「天の弦」収録)
風の軌跡 CD(「走る川」収録)
Chorus ONTA Vol.1(「若い翼は」収録)
Chorus ONTA Vol.3(「カリブ夢の旅」収録)
・楽譜
オリジナル合唱ピース 混声編38(「天の弦」掲載)
風の軌跡 黒沢吉徳 混声合唱作品集(「走る川」掲載)
クラス合唱用 MY SONG(マイソング)3訂版
(「若い翼は」「カリブ夢の旅」掲載)
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2009 01 16 | この記事へのリンク
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2008年11月25日
第61回全日本合唱コンクール全国大会 大学・職場・一般部門終了!
第61回全日本合唱コンクール全国大会
大学・職場・一般部門終了!
11月22日(土)と23日(日)の2日間、岡山市で全日本合唱コンクール全国大会の大学・職場・一般部門が行なわれました。全国60団体の出場者の皆さん、お疲れ様でした!
今年からA・Bグループ制が廃止となった大学部門では部員減少の悩みを抱える団体も多く、職場・一般部門でも、経済悪化の影響を受けて練習時間を削らざるを得なくなったりした方もいらっしゃるかも知れません。
そんな中で、メンタルなコミュニケーションである合唱が全国で多くの方に楽しまれ、またコンクールでレベルの高い演奏をする団体もたくさんあるのは、とても素晴らしいことですね!
皆さんが今後もさらにご活躍されますよう、心よりお祈りいたします!
※今大会の詳しい結果は、全日本合唱連盟のサイトでご覧になれます。
2008 11 25 | この記事へのリンク
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2008年10月27日
第61回全日本合唱コンクール全国大会 中学校・高等学校部門終了!
10月25日(土)と26日(日)の2日間、香川県高松市で、全日本合唱コンクール全国大会の中学校・高等学校部門が行なわれました。全国から集まった中学校39団体・高等学校35団体の皆さん、お疲れ様でした!
3年生の皆さんはいよいよこれで引退、という方も多いと思いますが、全国大会での貴重な体験を活かして、高校や大学、社会人団体でもぜひとも活躍して頂きたいと思います。1・2年生の皆さんは先輩に教えてもらったことを忘れずに、来年の体制作りに向けて頑張ってくださいね!
みんなの合唱でも全国大会での演奏をたくさんご用意していますので、過去の大会の熱気も味わってみてください!
※今大会の詳しい結果は、全日本合唱連盟のサイトでご覧になれます。
2008 10 27 | この記事へのリンク
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2008年08月22日
新着2008.8.22 [2005,2006年全日本合唱コンクール全国大会から]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
今回も前回に引き続き、2005年と2006年の全日本合唱コンクール全国大会から、各部門の演奏をお送りします。難易度の高い海外の現代作品も多いのですが、聴いていて「難しそう...」ではなく「キレイだなあ」と感じる演奏が並んでいるのは、さすが全国大会!ぜひ、お気に入りの曲・演奏を見つけてみてください。
各地区のコンクールも今週から来週にかけては特に多くの地域で行なわれる予定で、9月に入るといよいよ全国大会出場団体も決まってきます。今年もどんな名曲・名演に出会えるか、今から楽しみですね!
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2008年08月08日
新着2008.8.8[全日本合唱コンクール全国大会 2005,2006年の演奏から]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
8月に入り、各地で続々とコンクールの地区予選・都道府県大会が開催されています。本格的なコンクールシーズンの到来に、ワクワク・ドキドキ・ヒヤヒヤ(?)している方も多いのではないでしょうか。
今週は、2005年と2006年の全日本合唱コンクール全国大会から、各部門の熱演をお届けします。オルバーンやブストー、カライなど、今年もたくさんの団体が演奏することが予想される作曲家の作品もありますので、これを聴いてコンクール気分をガッツリ盛り上げていってください!
北京にも甲子園にも負けないアツいコンクールシーズン、皆さんのご健闘をお祈りします!
※次週の更新はお休みさせていただきます。次回更新は8月22日の予定です。どうぞお楽しみに!
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2008年07月25日
新着2008.7.25[「風と光」クラス合唱名曲集 & 2007年全日本コンクール一般A]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
今週も先週に引き続き、クラス合唱の名曲をお送りします!
松下耕氏、高嶋みどり氏ほか、今回も人気の作曲家の作品がズラリ。聞いたことがない...?という曲があれば、是非チェックしてみてください。また「COSMOS」や「春に」など、既に配信中の大人気の曲も、ほかの合唱団による演奏をピックアップ。声や解釈も違ったイメージで、これまで聴き慣れている方も新鮮な音を味わえます!
そして昨年の全日本コンクールからは、一般部門Aグループの演奏を。世界的にも人気を博している武満徹氏の作品ほか、今回も少人数のフットワーク(?)を活かした変幻自在な演奏が満載。ひとつひとつの音が目の前で鮮やかに躍動するような、Aグループならではの演奏をどうぞお楽しみください。
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2008年07月18日
新着2008.7.18[「樹氷」クラス合唱名曲集 & 2007年全日本コンクール中学・一般]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
今週最初は、クラス合唱で人気を博した名曲の数々をお送りします。
作曲はおなじみの青島広志氏をはじめ、池辺晋一郎氏、新実徳英氏など、数多くの名合唱曲をものしている方々。いずれも20年前からそれ以前の作品で、懐かしい!という方も多いのではないでしょうか。最近人気のポピュラーな雰囲気の曲と比べるとやや重厚な感じのものもありますが、是非チャレンジしてみてほしい歌ばかりです!
続いては、昨年の全日本コンクール中学校部門と、一般部門Bグループの演奏から。ノルウェーやリトアニア、キューバなど、今回も様々な国の作曲家の作品が目白押し!「Gloria」は今回一挙に3人の作曲家による作品が登場です。宗教曲は同じテキストを使った曲がたくさんありますので、チェックしてみてくださいね。
課題曲の「Valde honorandus est」は16世紀ルネサンス期の巨匠、パレストリーナの曲ですが、この頃の曲はキーを変えたり、音程の一部をいじったりして演奏されることがよくあります。今回の演奏でも、最後の和音を長調から短調にするなど、それぞれの解釈が反映されています。配信中のほかの団体の演奏とも、聴き比べてみるとおもしろいかも!
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2008年07月11日
新着2008.7.11[2007年全日本コンクール 高校A・Bグループ]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
今週は昨年の全日本コンクールから、高等学校部門の演奏をお送りします。
20数人から150人まで人数は様々。練習や運営の方法、抱える悩みもやはり様々ですが、同じコンクールの空気の中、決められた時間の中でポテンシャルを最大限に引き出す、という意気込みはどの団体も同じだと思います。今回も、そんな気持ちの爆発が感じられる熱演が揃っています。
課題曲は自由曲に比べ、自分達の持ち味ややりたい音楽をストレートにぶつけにくいことも多いかと思いますが、萎縮せずに自分達の音楽として消化していると、それが音にも現われてきます。自分達と同じ課題曲を選んだ団体は、どんなことを想いながらこの曲を歌っているのか...そんな想像をめぐらせるのも、課題曲の醍醐味のひとつではないでしょうか?
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2008年06月27日
新着2008.6.27 [赤軍合唱団 & 2007年全日本コンクール中学同声]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
今週はまず、赤軍合唱団によるロシアの歌の数々を。
ブラスバンドとともに合唱団を擁する軍隊は世界に数多くあり、豪快な歌声を聞かせてくれます。中でも旧ソヴィエト軍に所属する合唱団として設立された赤軍合唱団は、ご存知の方も多いのではないでしょうか。ロシア人には素晴らしい(凄まじい?)低音を持った人も多く、まさに圧倒的な迫力です。
「ポリュシュカ・ポーレ」は10年前にテレビドラマでも使用されましたが、元々はロシア革命後の内戦を題材とした戦いの歌。「ヴォルガの舟歌」や「黒い瞳」も歌声喫茶の世代の皆さんにはおなじみですね。「トロイカ」は有名なアノ曲(同声合唱で配信中です)とは違う曲なのでご注意を。こちらはテノールソロが切々と歌うとても魅力的な曲で、おススメです!
怒涛の歌声がぴったりの兵士の歌から、一転甘美な雰囲気満点の民謡や愛の歌まで、どうぞ心ゆくまでお楽しみください!
そして2007年全日本合唱コンクール、今週は中学校同声合唱の部の演奏から。いずれも「同声」の名にふさわしい、澄んだ美しいハーモニーに満ちています。コンクールでも長年人気を博している「Magos a rutafa(ヘンルーダの花が咲いたら)」も登場。また、今大会最小の10名で出場の団体も大健闘です!
ロシアの熱い歌声でヒートアップした後は、中学生の涼やかな歌声でクールダウンを!?
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2008年06月20日
新着2008.6.20[2007年全日本コンクール 高校Aグループ]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
今週は昨年の全日本コンクールから、高等学校部門Aグループの演奏をお送りします。
今回お送りする演奏は、課題曲も含めて全て無伴奏、その多くが20世紀に活躍の場を置く海外の作曲家による作品です。
ハンガリーのコダーイ(1882-1967)、カライ(1927-)は人気が高く、ご存知の方も多いと思います。ドイツのケールペン(ケルッペン)(1926-)も歌曲や合唱曲にとても力を入れている作曲家。イタリアのペトラッシ(1904-2003)はいわゆる現代音楽の作曲家として知られており、ウェスタン映画や大河ドラマ「武蔵」の音楽で日本でもおなじみのエンニオ・モリコーネの師匠でもあります。
また今回は、高等学校部門ではめっきり数の減ってしまった男声合唱団体も登場。男声合唱の経験者なら知らない人はいない、といっても過言ではない、多田武彦(1930-)氏の作品で健闘しています。
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2008年06月13日
新着2008.6.13[クラス合唱 & 2007年全日本一般A,B]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
今週はまずクラス合唱曲をご紹介。今年のNHKコンクール小学校の部課題曲「この☆(ほし)のゆくえ」を作曲した大田桜子さんの作品や、既に配信中の人気曲「Tomorrow」の編曲違いのバージョンなどをお届けします。
「聖者の行進」のタイトルでもお馴染みの「When The Saints Go Marchin'in」、ボイスパーカッションも入った「How wonderful living together!」、黒人霊歌のスタンダードナンバー「Battle of Jericho」と、今回はア・カペラ曲も3曲UP!クラス合唱ではピアノ伴奏付きの曲を演奏することが多いと思いますが、ハモる楽しさならやっぱり無伴奏。是非チャレンジしてみてください!その他の曲はカラピアノもご用意していますので、ご利用くださいね。
続いては2007年全日本コンクールの演奏、いよいよ一般の部の登場です!
学生・職場部門にも個性的な団体がたくさんありますが、一般部門の団体は形態も運営方針も本当に多種多様。歴史ある団体から若い団体まで、それぞれが独自の音楽性を追求しています。複数の団体を掛け持ちしている熱心な方も多いこの部門、個性も熱意も全開の演奏を、どうぞご堪能ください!
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2008年05月30日
新着2008.5.30[2007年全日本コンクール中学校部門 &鈴木輝昭「梟月図」]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
今週も昨年の全日本合唱コンクール全国大会から新着!今週は再び中学校部門の演奏から。
中学校部門は課題曲がないこともあって、とても自由な選曲が目を引きます。統一感を重視したものもあれば、曲への思い入れが感じられるものも。民謡系(?)の作品も、他部門に負けず劣らず、人気がありますね。国内外を問わず、多くの作曲家にとって民謡・民族音楽は重要なモチーフのひとつで、土地の香りを前面に押し出したり、現代的な音に仕上げたりとアプローチも様々。近年惜しくも亡くなられた福島雄次郎氏の作品は、民謡ならではの独特の雰囲気の中にも何ともいえない気品があり、コンクールでも長年定番となっています(今年の課題曲にも氏の作品が入っていますね)。
さらに今週は、コンクールで絶大な人気を誇る作曲家・鈴木輝昭氏の作品から、「梟月図(きょうげつず)」をお送りします!
前後左右に音の糸が張り巡らされていくような、不思議な音響世界に一度浸ってみてはいかがでしょうか?
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2008年05月23日
新着2008.5.23[2007年全日本コンクール 大学・職場]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
続々更新中の昨年の全日本合唱コンクール全国大会、今週は大学・職場部門の演奏をお送りします!
例年、選曲では大学は邦人作品、職場・一般は海外作品という傾向が見られますが、特に職場部門では、自由曲でも海外の宗教・古典作品を選ぶ団体が多いようです。先週は比較的広く知られた作曲家の宗教作品をお送りしましたが、社会人の団体では様々な海外作品が聴けるのも楽しみのひとつ。ハンガリーのチェミツキやデンマークのホルムボー(ホルンボー)など、独特の雰囲気を堪能できます。
大学部門では、お馴染みの三善晃氏の作品が大人気。コンクールで歌われない年はない氏の作品は、どの年齢層が歌ってもそれぞれの魅力をかもし出す、包容力あふれるものばかり。今回の作品も中学・高校部門でもよく歌われていますが、大学生の演奏もぜひお楽しみください!
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2008年05月09日
新着2008.5.9[2007年全日本コンクール 中学混声&高校A,B]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか?
さて昨年の第60回全日本合唱コンクール全国大会の演奏も第3弾となりました。今週も中学校、高等学校部門からお送りします。
どの団体も、言葉をとても大切に扱っているのが印象的です。発音の技術的なことであれ、言葉の意味の表現の仕方であれ、歌を歌うからには大変重要なことですが、そのことに真剣に取り組んでいることが伝わってくる演奏はやっぱり素晴らしい!大人の皆さんの掘り下げ方とはまた違った、正面から言葉に向き合う清々しさが、中学・高校の合唱のひとつの魅力かもしれません。
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2008年05月02日
新着2008.5.2[2007年全日本コンクール 中学同声&高校B]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
今週も先週に引き続き、昨年の第60回全日本合唱コンクール全国大会の演奏をお届けします!今週は中学校同声の部と、高校Bグループ(33人以上)から。
中学生の技術レベルの高さには目を見張るものがありますが、表現にはそれぞれの個性やポリシーがあって、色々な音楽のかたちが楽しめます。何と中には学生指揮者が振っている団体も!
高校部門はBグループということで、大人数ならではの厚みが魅力。大勢できれいに揃えるのは大変なことですが、どの団体も積み重ねてきた練習を存分に発揮して、見事な一体感!合唱の醍醐味が味わえます。
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2008年04月25日
新着2008.4.25[2007年全日本コンクール&映画「名探偵コナン」登場曲]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
長らくお待たせいたしました!いよいよ、昨年行なわれた第60回全日本合唱コンクール全国大会の演奏、配信開始です!
まずは中学生の混声合唱と、32人以下の小編成、高校Aグループの演奏をお楽しみください。来週からも全国大会の演奏が続々登場しますので、どうぞお楽しみに!
さらに今週はもうひとつ、4/19から公開されているアニメ映画「名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)」に登場する曲をピックアップしました。毎年ゴールデンウィークに爆発的なヒットを飛ばしているこのシリーズ、今年のテーマは「音楽」ということで、有名なクラシック曲が続々登場します。
今回お届けするのは映画で実際に使われている音源ではありませんが、映画の予習にもぜひ。静かに歌われることの多い「アメイジング・グレイス」も、魂揺さぶられる感動の演奏で必聴です!
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2008年04月11日
新着2008.4.11[2005全日本コンクール(中学同声・高校A,B)より]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
今週は2005年の第58回全日本合唱コンクール全国大会から、中学校部門 同声合唱の部と高等学校部門 A・Bグループの演奏をお届けします。
先週課題曲の配信を開始したNHKコンクールも地区大会のスケジュールが発表されましたが、朝日コンクールもいよいよこれから本格始動!という方も多いと思います。学生の方も社会人の方もたくさん新人を確保して、今年もがんばってください!
少子化と言われつつも、今回お送りする中学・高校部門には数十人から100人を超える団体までが目白押し。毎年一番参加の多いこの部門、今年も期待大ですね。
そして大変お待たせしておりました、昨年2007年の第60回大会の演奏も、間もなく配信開始予定です!どうぞご期待ください!
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2008年03月07日
新着2008.3.7[2005全日本コンクール(中学同声・高校A)より]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
今週は2005年の第58回全日本合唱コンクール全国大会から、中学校部門 同声合唱の部と高等学校部門 Aグループの演奏をお届けします。
全てが女声合唱ですが、選曲や声からはほとんど中学生と高校生の区別がつかない(社会人と比べても!)ほど、ハイレベルな演奏が満載です。
高校は少人数編成のAグループとはいえ、どの団体も30人以上の歌声ですが、中学には何と9人という学校も!聴いただけで、どの演奏か分かりますか?
現在のコンクールは、地区大会からを含めた出場団体数で中学・高校が7割を占めるなど、若い力にあふれています。今後ぜひ、大学や社会人の合唱をもっと盛り上げる力になっていって欲しいですね!
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2008年02月15日
新着2008.2.15[2005全日本コンクール(中学混声・高校B)より]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
今週は2005年の第58回全日本合唱コンクール全国大会から、中学校部門 混声合唱の部と高等学校部門 Bグループの演奏をお届けします。
中学校部門では、明るくはつらつとした歌声から、中学生離れした男声を擁する大人顔負けの演奏まで、バラエティ豊かな熱演が揃っています。特にバスなどはなかなか確保が難しい年齢だと思うのですが、どの団体も立派な混声合唱を披露しています。
高等学校部門はいずれも女声の団体。女性ならではのテーマを中心とした曲が多いのですが、透き通った歌声、深い歌声など各校の追求するものも様々で、いずれも聴きごたえ十分です!
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2007年11月12日
第60回全日本合唱コンクール全国大会 大学・職場・一般部門終了!
第60回全日本合唱コンクール全国大会 大学・職場・一般部門終了!
11月10日(土)と11日(日)の2日間、東京・上野で、全日本合唱コンクール全国大会の大学・職場・一般部門が行なわれました。出場された皆さん、お疲れ様でした!
今年のコンクールシーズンもこれで一段落、まずはゆっくり休んで...と言いたいところですが、大学生の方など、これからは定期演奏会・コンサートシーズンという方も多いかもしれませんね。
立冬を過ぎてすっかり寒くなってきましたので、風邪や喉のトラブルにはくれぐれも気をつけてください!
なお、みんなの合唱では昨年・一昨年の全国大会での演奏もたくさんご用意しています。今回会場に聴きにいけなかった方も是非、大会の雰囲気を味わってみてください!
なお、今大会の詳しい結果は、全日本合唱連盟のサイトでご覧になれます。
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2007年11月09日
新着2007.11.9[2005全日本コンクール(一般A・B)より]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
明日から2日間、東京・上野で全日本合唱コンクール全国大会の大学・職場・一般部門が開催されます。NHKコンクールから1ヶ月にわたって続いてきた全国コンクール月間も、いよいよ大詰めとなりました。出演される皆さんがどんな熱演を繰り広げてくれるのか、とても楽しみです。
出場される皆さん、ご健闘をお祈りします!
今週は2005年大会から、一般部門A・Bグループの演奏をお届けします。
他にも2005年・2006年の全国大会の演奏をたくさん配信していますので、新しくご利用いただいているソフトバンクユーザーの皆さんも、ぜひ気になる演奏をチェックしてみてください!
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2007年11月01日
新着2007.11.1[2005全日本コンクール(大学・職場)より]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
全日本合唱コンクール全国大会の中学校・高等学校部門が終了し、次は来週末、大学・職場・一般部門が開催されます。
中学生・高校生とはまた違った魅力がありますが、こちらも熱のこもった演奏が聴けることと思います。
ということで今週は、2005年大会の大学・職場部門の演奏からお届けします。
もちろん、本日オープンしたソフトバンクの「みんなの合唱」でもお楽しみいただけますので、ソフトバンクユーザーの皆さん、どうぞご利用ください!
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2007年10月29日
第60回全日本合唱コンクール全国大会 中学高校部門終了!
第60回全日本合唱コンクール全国大会 中学高校部門終了!
10月27日(土)と28日(日)の2日間、岩手県盛岡市で、全日本合唱コンクール全国大会の高等学校部門・中学校部門が行なわれました。
出場された皆さん、応援に駆けつけたOB・OGの皆さん、お疲れ様でした!
みんなの合唱では、昨年・一昨年の全国大会での演奏もたくさんご用意していますので、今回会場に聴きにいけなかった方も是非、大会の雰囲気を味わってみてください!
なお、今大会の詳しい結果は、全日本合唱連盟のサイトでご覧になれます。
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2007年10月26日
新着2007.10.26[2005全日本コンクール(中学同声・高校B)より]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
いよいよ明日(10/27)から、全日本合唱コンクール全国大会(中学校・高等学校部門)が開催されます。
見事出場することになった皆さんは、今日はもう岩手に出発して、この更新情報を見るのは大会が終わった後かも知れませんね。
何はともあれ、出場する皆さんのご健闘をお祈りします。緊張するとは思いますが、どうぞ存分に合唱を楽しんできてください!
ということで今週も先週に引き続き、2005年の全国大会の演奏からお届けします。
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2007年10月05日
新着2007.10.5[2006全日本コンクールより(高校B・一般B)...]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
今週も2006年全日本合唱コンクール国大会から、高校の部Bグループと一般の部Bグループの演奏をお送りします。
高校生の若い力のみなぎる演奏、社会人の深みのある声や表現と、どちらも大変魅力ある内容になっていますので、ぜひお聴きください!
この週末はいよいよNHKコンクールの全国大会、また全日本コンクールの各支部大会も行なわれます。出演する側にとっても、聴く側にとっても、熱い週末になりそうですね!
それから10月1日にもお知らせしましたが、今週からブログのコーナーが無料会員の方も読めるようになりました!是非ご利用ください!
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2007年09月28日
新着2007.9.28[2006全日本コンクール 高校の部Bより...]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
今週は先週に引き続き、2006年全日本合唱コンクール国大会から、高校の部Bグループの演奏をお送りします。
いずれ劣らぬ熱演ぞろいですが、音色や音楽の作り方には各学校それぞれの個性があります。今回は同じ課題曲を3校が演奏していますので、聴きくらべてみてはいかがでしょうか?表現のしかたなど、新しい発見があるかも知れませんよ!
そのほか、7月から配信中の「エール~君の空~」のパート練習用も用意しました。文化祭などでまだ曲の決まっていない方は、参考にどうぞ!
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2007年09月22日
新着2007.9.21[2006全日本コンクール 高校の部Bほか...]
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
今週はお待ちかねの、2006年全日本合唱コンクール全国大会から、高校の部Bグループの演奏を配信開始しました。
まもなくNHKコンクールの全国大会、また全日本合唱コンクールも、各地の大会が大詰めを迎えていることと思います。いよいよコンクールシーズンも本番。参加する皆さんの健闘をお祈りします!
そのほか今週は、先週配信を開始して早くも大人気の「IN TERRA PAX」ほかのパート練習用音源もアップしましたので、チェックしてみてください!
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2007年08月03日
新着2007.8.3[全日本合唱コン..高校の部より&西六郷..続編]
本日の新着情報!
[着うたフル]
西六郷少年少女合唱団続編
「空がこんなに青いとは」
「子供のための合唱組曲チコタンーぼくのおよめさんー」など20曲
2006全日本合唱コンクール高等学校の部より
埼玉県立松伏高等学校合唱部
栃木県立宇都宮中央女子高等学校合唱部
愛知高等学校グリークラブ
岐阜県立岐阜高等学校音楽部
土佐女子高等学校コーラス部の演奏をアップ!
[ブログコーナー]
8/2 青島広志の週刊ブルーアイランド更新!
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2007年06月26日
2006全国大会続編 職場の部より
[更新情報 2007.6.26]
2006全国大会続編 職場の部よりアップしました!
♪2群の混声合唱のための「光・三首」から,♪Deus tu convertens(神よ、あなたは再び),♪Dum complerentur(一同が夕食を共にしている時),♪I lieti amanti(幸せな恋人達)....
続きを読む "2006全国大会続編 職場の部より"
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2007年06月01日
6月配信の主なコンテンツ♪
[全日本合唱コンクール]
2006年の全国大会出場団体の演奏です。
第59回 ハーモニーの祭典 大学・職場・一般部門 Vol.1
第59回 ハーモニーの祭典 高等学校部門 Vol.1
第59回 ハーモニーの祭典 中学校部門 VOL.1 混声合唱の部
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