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2008年10月31日
【新着情報 2008.10.31】 「空にかいた12の童話」 & 「花のながれのなかに」ほか
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
7月4日に配信をスタートした、池辺晋一郎氏の児童合唱組曲「空にかいた12の童話」、皆さんお聴き頂けましたか?今週から先行の4曲に加え、残る8曲も配信を開始します!今回もいろんな「もし」にクスッとしたり、しみじみと聴き入ってしまったり...池辺氏の軽妙洒脱なメロディーセンスが冴え渡り、かわいらしさを引き出しつつも単調にはならない、粒揃いの小品集になっています。これまでの4曲と合わせて、バラエティに富んだ世界を楽しんでみてください!
続いては寺島尚彦氏の作曲による混声合唱組曲「花のながれのなかに」。寺島氏は「さとうきび畑」で多くの人に知られていますが、合唱でも素晴らしい曲を数多く遺しています。特に盟友・関根榮一氏とのコンビから生まれた数々の曲(みんなの合唱でも「景色がわたしを見た」「柚子の村から」を配信中です)は、光り輝くような清冽なイメージが心に残る名曲ばかり。今回の「花のながれのなかに」にも、花々に青春の葛藤や悲喜こもごもを重ねた、切なくも爽やかなメロディーが満載です。高校生、それに中学生の皆さんにも、ぜひ歌ってみて欲しい作品です。
今週はさらに、岩河三郎氏の懐かしい同声合唱曲3曲もお送りします。小学校の授業などで歌った記憶がある方もいらっしゃるかも知れませんね。こちらもどうぞお楽しみください!
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2008年10月27日
週間ダウンロードランキング【2008.10.20-10.26】
こんにちは!みんなの合唱 先週の週間ランキングです。
全日本合唱コンクールも中学・高校部門が終了しましたが、校内のコンクールではまだまだ盛り上がっている方も多いのでは?
今回は「手紙」「虹」が再び1・2位を奪取しましたが、クラス合唱の人気曲がどんどん順位を上げてきています。「COSMOS」は2バージョンとも前回よりアップして、平松混声Ver.が3位に。「HEIWAの鐘」は前回と同じ4位をキープしています。「空駆ける天馬」にも人気が集まっていますね。
校内コンクールは、学校の施設で行なうところや町のホールを借りて行なうところなど様々だと思いますが、普段とは違う雰囲気に包まれるのはどちらも同じ。その空気を存分に楽しんで、練習の成果を思い切り響かせてください!!
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第61回全日本合唱コンクール全国大会 中学校・高等学校部門終了!
10月25日(土)と26日(日)の2日間、香川県高松市で、全日本合唱コンクール全国大会の中学校・高等学校部門が行なわれました。全国から集まった中学校39団体・高等学校35団体の皆さん、お疲れ様でした!
3年生の皆さんはいよいよこれで引退、という方も多いと思いますが、全国大会での貴重な体験を活かして、高校や大学、社会人団体でもぜひとも活躍して頂きたいと思います。1・2年生の皆さんは先輩に教えてもらったことを忘れずに、来年の体制作りに向けて頑張ってくださいね!
みんなの合唱でも全国大会での演奏をたくさんご用意していますので、過去の大会の熱気も味わってみてください!
※今大会の詳しい結果は、全日本合唱連盟のサイトでご覧になれます。
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2008年10月24日
【新着情報 2008.10.24】 ソプラノ独唱によるチャイコフスキー歌曲集
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週はロシアの作曲家、チャイコフスキーの歌曲の数々をお届けします。
チャイコフスキーといえば「白鳥の湖」や「くるみ割り人形」などのバレエ音楽が特に有名ですね。他にも、ピアノ協奏曲第1番やヴァイオリン協奏曲の冒頭部分はCM等にもよく使われています。クラシック好きの方なら、後期の交響曲も印象深いかもしれません。
どの曲も情感豊かな、かなり「濃い」メロディーが満載で、初演当時には口の悪い評論家から「牛小屋の匂いがする」「安物のウォッカの匂いがする」などと酷評されることもあったとか。確かに理知的というよりは、少々情緒過多に聞こえる部分もありますが、感情移入がしやすく、親しみやすいのもまた事実。
今回お送りする歌曲でも、そんなチャイコフスキー節がいかんなく発揮されています。特によく知られているのは、ゲーテの詩による「ただ憧れを知る者だけが」でしょうか。美しくも憂いをたたえた旋律が胸を刺す、名曲です。9月更新のシューベルトの歌曲でも同じ詩が使われていますが、こちらはロシア語訳のもの。
ロシア語はイタリア語などと並んで声楽的な発声や発音がしやすいと言われていて(ドイツ語やフランス語、英語、日本語も、実は結構難しいのです)、今回のどの曲でも、その柔らかで美しい響きが存分に堪能できます。ぜひじっくりと、耳を傾けてみてください。
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2008年10月20日
週間ダウンロードランキング【2008.10.14-10.19】
こんにちは!先週の週間ランキングです。
NHKコンクール全国大会から早や1週間、ランキングにも変化が現われ始めました。
「手紙」の人気は相変わらずですが、常にその後塵を拝してきた高校の課題曲「青春譜」が、4月の初登場時以来となる1位を獲得!今後高校生に限らず、大学生・社会人の団体でも演奏される機会が増えるかもしれません。
4位にはここ最近好調の「HEIWAの鐘」が、「虹」「COSMOS」を抑えて浮上してきました。「IN TERRA PAX」や「旅立ちの時」、「With You Smile」ほか、ここしばらくはランキングから出たり入ったりの位置だった曲も順位を上げてきていますね。「COSMOS」をはじめ「時の旅人」、「心の瞳」は今回も2バージョンがランクイン。クラス合唱曲の人気動向にも再び注目です。
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2008年10月17日
【新着情報 2008.10.17】 シューマン合唱曲集「ロマンスとバラード」
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
今週は8月に続いてシューマンの無伴奏合唱曲集!今回は混声合唱の作品集をお送りします。
前回は「ロマンス」と銘打った曲集でしたが、今回は「ロマンスとバラード」。「バラード」といっても切ないラブソング、というのとはちょっと違っていて、ここではストーリーのある叙情的な歌、といった感じで使われています(厳密には「バラッド」というのもあって区別がややこしいのですが...)。
「魔王」でもおなじみのゲーテの詩による2曲のうち、「野ばら」は配信中のシューベルトと同じ詩によるもの。同じ言葉にメロディーをつけているので、アクセントによるリズム感は似た部分もありますが、ずいぶん違った印象があっておもしろいですね。
一方、ドイツ語のタイトルが並ぶ中になぜか「ジョン・アンダーソン」という英語の名前の曲が2曲。これはスコットランドで絶大な人気を誇る18世紀の詩人、ロバート・バーンズの詩のドイツ語訳に作曲したもので、「新兵」と「大道歌手ウィリー」もバーンズの詩です。
「森で」や「鍛冶屋」、「花嫁の歌」などはタイトルからイメージされる雰囲気が満載、「小舟」ではフルートとホルンがシンプルながら美しい音色を添えます。
いずれも短い小品ながら合唱の魅力がタップリ詰まっていて、聴くだけでなく歌ってみたくなるような曲ばかり!社会人の皆さんはもちろん、学生の皆さんも一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
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2008年10月14日
週間ダウンロードランキング【2008.10.6-10.13】
こんにちは!先週の週間ランキングです。
今回は昨日の体育の日、13日までのランキングをお送りします。
連休の3日間にわたって繰り広げられた、NHKコンクール全国大会の熱演もあり、NHK課題曲の強さは圧倒的!「手紙」と、コンクール内の「あなたの好きな課題曲」中学校の部でも1番人気を獲得した「虹」の上位3曲は、先週と同じ順位を堅持しています。「青春譜」も大きく順位を上げ、「信じる」や「言葉にすれば」など歴代の人気曲とともに上位ランクイン。
一方、「COSMOS」(平松混声Ver.)も先週と同じく第4位につけ、緑中学校Ver.も先週よりランクアップ、こちらも不動の人気となっています。「HEIWAの鐘」も堂々の5位。NHKコンクールは終わりましたが、校内コンクールや音楽会はこれから!というところも多いと思います。お父さんお母さんも、今のうちに人気曲をチェックしておいてみてはいかがでしょうか?
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第75回(平成20年度)NHK全国学校音楽コンクール 全国大会終了!
10月11日(土)から13日(月・祝)の3日間にわたり、東京・渋谷のNHKホールで、NHK全国学校音楽コンクールの全国大会が行なわれました。
夏の暑さの中、練習に練習を重ねて県・ブロック大会を勝ち抜き、秋空のもとに集まった33団体35校の熱演、皆さんもご覧になったでしょうか?
「みんなの合唱」でも大変な人気となった課題曲「手紙」を歌った中学校の部はもちろんのこと、聴いていると年齢のことを忘れてしまいそうになるほど充実した声を披露してくれた小学校の部、自分達の求める音楽とはこれだ!という歌を高らかに歌い上げてくれた高等学校の部と、今年もとても中身の濃い3日間でした。
出場団体の皆さんの中には、来週(!)行なわれる全日本合唱コンクール全国大会にも出場する方も多く、まだまだ気の抜けないところだと思いますが、喉や体に疲れを残さないよう、万全のコンディションで頑張ってください!
そして早くも来年の課題曲も、千住明さん、いきものがかり、石田衣良さんなど、驚きと注目の布陣が発表されました。来年はどんな盛り上がりを見せてくれるのか、今から楽しみですね!
※今大会の詳しい結果は、NHK全国学校音楽コンクールのホームページでご覧になれます。
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2008年10月10日
【新着情報 2008.10.10】 少年少女合唱による定番曲集 & 秋を感じる唱歌・童謡
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
空気もすっかり爽やかな秋の装い。ということで今週は清々しい歌声をお送りしましょう。
人気曲「遠い日の歌」や「時の旅人」でおなじみ橋本祥路氏の「歌よ ありがとう」は、すでに混声版で配信中。今回は新たに同声版をお届けします。
「雲のきょうりゅう」は9月26日新着曲「川」を作曲した石桁冬樹氏の作品ですが、「川」とはがらっとイメージが変わって軽快な楽しい曲です。
黒沢吉徳氏の「大空賛歌」は、配信中の「空駆ける天馬」同様30年も前から愛唱されている作品で、よくご存知の方も多いのではないでしょうか?
続いては唱歌や童謡から、秋をテーマにした歌・秋っぽいイメージを持った歌を。
戦前から親しまれている「虫のこえ」「もみじ」「あかとんぼ」などは、言わずもがなの定番曲。「雨」には秋を特定するような内容は歌われていませんが、秋の長雨の中で聴いても何ともしみる曲です。
「とんぼのめがね」「まっかな秋」「ちいさい秋みつけた」など、戦後に生まれた曲も同様に、誰もが懐かしい思いにひたれるものばかり。秋の夜長に、のんびりと耳を傾けてみてください。
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2008年10月06日
週間ダウンロードランキング【2008.9.29-10.5】
こんにちは!先週の週間ランキングです。
「虹」が再び浮上、先週と同順位の「手紙」混声2曲とともに、相変わらずの人気をキープしています。
定番曲・人気曲がひしめく上位陣に食い込んできたのは「空駆ける天馬」。30年来愛唱されている名曲ですね。前回から登場した「栄光の架橋」も順位を上げてきました。前回のランキングには入らなかった「TSUNAMI」も登場。「負けないで」も引き続き健闘しています。
今週末はいよいよNHKコンクールの全国大会!「手紙」はもちろん、小学校の課題曲「この☆(ほし)のゆくえ」、高校の課題曲「青春譜」も、出場団体それぞれの個性にあふれた演奏を期待しましょう!
※次回の週間ランキングは10/14(火)にお届けする予定です。
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2008年10月03日
【新着情報 2008.10.3】 パレストリーナ&ビクトリア ミサ・モテット集
こんにちは!みんなの合唱 更新情報をお届けします。
今週はルネサンス期の宗教音楽の巨人、パレストリーナとビクトリアのミサ・モテットの数々をお送りします。
16世紀に活躍したこの二人の名前は、宗教曲にも挑戦したことのある方なら一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?全日本合唱コンクールでもたびたび課題曲に採りあげられ(今年の男声の課題曲にもビクトリアが入っていますね)、自由曲としても数えきれないほど演奏されています。
どちらかというと、パレストリーナはストイックな、ビクトリアは情熱的なイメージの曲が多いようですが、二人とも当時とても盛んだった「ポリフォニー」と呼ばれるスタイルを駆使しています。これは、それぞれのパートが独立した旋律を演奏し、それが絡み合ってハーモニーが生まれるというもの。あちらからこちらからメロディーが途切れることなく紡ぎ出されるその音楽は、独特の浮遊感のようなものがあって何ともいえない心地よさです。
普段よく歌われる曲には「ホモフォニー」というスタイル(メロディーのパートがあって他のパートはハモりに徹する)が多く、ちょっと難しく感じるかもしれませんが、ゼヒ一度聴いてみてください。きっと新鮮な驚きがありますよ!
なお、パレストリーナは男声のみの編成に低音パート補助のためのオルガンつき、ビクトリアは混声のア・カペラでの演奏です。曲だけでなく、編成の違いにも注目(注耳?)です。
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