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2009年10月30日
【新着情報 2009.10.30】 グレゴリオ聖歌&少年少女合唱曲集
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
先日登場したグレゴリオ聖歌集、今週もさらにお届けします。前回と同じくミサ固有文から、今回は「アレルヤ唱」と「奉献唱」です。
「アレルヤ唱」はその名のとおり、アレルヤ(=ハレルヤ)で始まって、最後もアレルヤで終わる曲。古いヘブライ語で「主を賛美せよ」という意味の言葉で、ミサの中の福音書朗読のときに現われる主を歓迎するために歌われます。一方「奉献唱」は、最後の晩餐になぞらえてパンとぶどう酒を祭壇に奉げるときに歌われる歌です。
「アレルヤ唱」は明るく、「奉献唱」はどことなくミステリアス。同じ「De profundis」(深き淵より)という曲がそれぞれにありますが、曲の雰囲気はずいぶん違います(歌われる祝日も違います)。パッと聴くとどれも同じに聞こえてしまうかもしれませんが、いくつか聴いてみると気分にしっくり来る曲があるかも!
ほかにも、「ずいずいずっころばし」や賛美歌「いつくしみ深き」でも知られている「星の世界」など、少年少女合唱の数々も新着です。こちらもお聴きのがしなく。
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2009年10月26日
週間ダウンロードランキング【2009.10.19-10.25】
こんにちは!みんなの合唱 ダウンロードランキングをお届けします。
1位を守っている「YELL」(混声)に続いて、「虹」「COSMOS」の黄金コンビが2位、3位に復帰!「旅立ちの時~Asian Dream Song~」は先週ランク外に退いたものの、復活早々上位を獲得しました。
「手のひらをかざして」「この地球のどこかで」は久々のランクイン。「君とみた海」は平松混声の演奏と緑中学校の演奏、2バージョンがランクインしています。
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第62回全日本合唱コンクール全国大会 中学校・高等学校部門が終了
10月24日(土)・25日(日)の2日間、石川県金沢市で全日本合唱コンクール全国大会の中学校・高等学校部門が行なわれました。
出場団体数は中学校39校、高等学校34校。見事金賞を受賞したのは、中学校13校、高等学校12校でした。中学校部門では、金賞の中でも最も優れた団体に贈られる文部科学大臣賞を、同声・混声とも島根県の学校が受賞。一方高等学校部門では、金賞を受賞した4校の東北勢すべてが文部科学大臣賞を始めとする副賞を受賞するなど、長年合唱の名門として名を馳せている地域の活躍も目立ちました。開催地金沢の地元校の金賞受賞も、嬉しいニュースです。
NHKコンクールも含め、大会に向けて頑張ってきた皆さん、お疲れ様でした。このあと文化祭・音楽会・定期コンサートなどを控えている方もいらっしゃるかもしれません。コンクールの過程で学んだいろいろなことがきっと今後にも活きてくると思いますので、どうかこれからもすばらしい歌声を聴かせてください!
みんなの合唱では過去の全国大会の演奏をたくさんご用意していますので、ぜひ聴いてみてください。
※今大会の詳しい結果は、以下のサイトでご覧になれます。
全日本合唱連盟
・中学校・高等学校部門
asahi.com(朝日新聞社のニュースサイト)
・中学校部門
・高等学校部門
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2009年10月23日
【新着情報 2009.10.23】 モーツァルト「戴冠式ミサ」・ウォルトン「ベルシャザルの饗宴」
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週は、壮麗なオーケストラの加わった合唱曲のご紹介!
最初はモーツァルト作曲の「戴冠式ミサ」です。ローマ皇帝の戴冠式で演奏されてからこの名前が定着したとか諸説あるようですが、ミサにしてはずいぶんと明るく活発な曲。キリエ(憐れみたまえ)まで何やら楽しげに聴こえてしまいます。独唱も随所で大活躍、オペラのアリアのようなメロディーが次々に歌われます。華麗なモーツァルト節が満載の逸品、「ミサはちょっと...」という方もぜひお試しを!
モーツァルト作品は他にも2曲ご用意。「アヴェ・ヴェルム・コルプス」はピアノ伴奏の混声・同声で配信中ですが、やっぱりオーケストラ伴奏も外せませんね。
もう1作品、ウィリアム・ウォルトンの「ベルシャザルの饗宴」は、旧約聖書を題材にした物語形式の「オラトリオ」です。エルサレムからユダヤ人たちを捕虜として連行したバビロニア王ベルシャザルは、贅沢に溺れてユダヤの神をも冒涜。ある日、宴の席に人間の指が現われて、お前は王にふさわしくない、という神のお告げを壁に書く。その夜、王は殺され、開放されたユダヤ人たちが喜びを爆発させる...というのが大まかなストーリー。オーケストラに吹奏楽団、八部の混声合唱にバリトン独唱という大編成が、熱狂的な轟音をたたみかけてきます。スペクタクル巨編そのもののこの作品、ストレス解消にもぜひ??
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2009年10月19日
週間ダウンロードランキング【2009.10.13-10.18】
こんにちは!みんなの合唱 ダウンロードランキングをお届けします。
トップ3は前回と変わらず。依然として「YELL」は混声・女声・カラピアノとも人気をキープしています。4位以下は「心の瞳」がやや後退したところへ、前回も上位の曲がさらに順位を上げてきました。
定番の「怪獣のバラード」が約2ヶ月ぶりに復帰したほか、「つばめのように」も久々のランクイン。「決意」は前回の宮崎大附属中に代わって平松混声の演奏がランクインとなっています。
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2009年10月16日
【新着情報 2009.10.16】 「はにゅうの宿」「思い出のグリーングラス」ほか
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週お送りするのは、いずれもアメリカで生まれた歌です。
まずは少年少女合唱の歌声で、おなじみの名曲の数々を。「みんなの合唱」でこの夏ご紹介した「はにゅうの宿(Home Sweet Home)」「マイ・オールド・ケンタッキー・ホーム」「夢みるひとよ(Beautiful Dreamer)」のほか、「思い出のグリーングラス(The Green Green Grass of Home)」も登場です。ふるさとに帰った主人公を昔のままの懐かしい風景が迎えてくれる、という優しい歌。しかし原曲では、それは南北戦争で囚われた南軍の兵士が死刑の直前に見た夢だった、というあまりにも残酷な結末が。他の曲もそうですが、ふるさとを思う曲には暖かさとともにどこか哀しい雰囲気も漂っているものが多いですね。
合唱組曲「西部の歌」は、童謡や翻訳でおなじみの中山知子さんと、特撮やアニメのテーマ曲で知られる横山菁児さんのコンビが、アメリカ民謡をベースに構成。曲間にはナレーションも入って、ストーリー仕立ての楽しい作品です。「シェナンドア」や、「峠の我が家」(「終曲」も同じメロディーを使っています)の他にも、「序」は「On Top of Old Smoky」、「あの子」はクリスマスキャロルとして知られている「I Wonder as I Wander」がもとになっているなど、全編西部の雰囲気が満載です。
続いては黒人女性歌手の独唱による黒人霊歌集。愛唱曲などではあまり耳にしない曲かと思いますが、神に向かって孤独に語りかけているような姿が目に浮かぶ切々とした歌声が、まっすぐ胸に響いてきます。
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2009年10月13日
第76回(平成21年度)NHK全国学校音楽コンクール 全国大会が終了
3連休の10月10日(土)から12日(月・祝)、NHK全国学校音楽コンクールの全国大会が東京のNHKホールで行なわれました。7月にスタートした県大会から3ヶ月、ブロックコンクールを経て全国の舞台に集まった皆さんの演奏は、どれも素晴らしいものでした。
今年はインフルエンザを始め地震や台風など、様々な障害に見舞われながら全国を目指してきた方も多いと思います。来週の朝日コンクールに出場される方も、まずはしっかり休んで体調を整えて、また素晴らしい歌声を聞かせてください!
一方、来年の課題曲は「いのち」をテーマに、里乃塚玲央さんや大塚愛さんほか、またもや注目の面々が発表されました。高校の部は谷川俊太郎さんと鈴木輝昭さんという強力なタッグで、こちらも大いに盛り上がりそうです。
※今大会の詳しい結果は、NHK全国学校音楽コンクールのホームページでご覧になれます。
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週間ダウンロードランキング【2009.10.5-10.12】
こんにちは!みんなの合唱 ダウンロードランキングをお届けします。今回は10/5から、10/12の体育の日までのランキングです。
今回も「YELL」混声版が圧倒的な1位。3連休にNコン全国大会が開催され、様々な「YELL」が聴けました。また2位には「あの空へ~青のジャンプ~」。こちらも最後の全員合唱でも大いに盛り上がっていました。
3位には「大地讃頌」「心の瞳」の2大定番曲が同率でランクイン。「君とみた海」の2バージョンや「旅立ちの日に」「決意」ほか、Nコン終了後は再びクラス合唱の人気曲が盛り返してきそうです。
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2009年10月09日
【新着情報 2009.10.9】 グレゴリオ聖歌&ウォルトン合唱曲集
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週は神秘の響き、グレゴリオ聖歌のご紹介です。1,000年以上前に成立したというこの聖歌の数々は、旋律や音階の形や楽譜の書き方など、その後の音楽の色々な要素にとても大きな影響をもたらしました。宗教曲やクラシック曲はもちろん、ジャズでもグレゴリオ聖歌から発展した教会旋法(音階の形式)が取り入れられたりと、特に欧米では重要な位置を占めています。15年程前には時ならぬグレゴリアン・チャントブームも勃発、日本でも一躍話題となりました。
聖歌はミサや日々のお勤めで歌われますが、今回ご紹介するのはミサの固有文と言って、特定の祭日にあげられるミサで歌うもの。(キリエ、グローリアなど、色々なミサで共通のものは通常文と呼ばれます)「入祭唱(にゅうさいしょう)」は文字どおりミサを始めるに当たって歌われる歌で、このときにその日のミサの内容を説明したりします。「昇階唱(しょうかいしょう)」は聖書の朗読があったあとに歌われますが、聖書を置く台に向かう階段を上がって歌うことからこの名がついたとか。
単旋律の斉唱ながら、どこまでも広がっていくような不思議な感覚、秋の夜長に浸ってみてはいかがでしょうか?
そして今週はイギリスの作曲家、ウォルトン(1902-1983)の宗教曲もお送りします。現代的ながら親しみやすい音楽で、壮麗なオルガン伴奏付きの曲も。あわせてチェックしてみてください!
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2009年10月05日
週間ダウンロードランキング【2009.9.28-10.4】
こんにちは!みんなの合唱 ダウンロードランキングをお届けします。
「虹」は再び2位奪還、これに続いて今回は「COSMOS」「信じる」も僅差で「YELL(女声)」を上回りました。「明日に渡れ」は実に久々、ちょうど1年ぶりのランクインとなりました。先週新着曲では、ランキングには届かなかったものの、「地球の子供」と、「タンホイザー」の「入場の行進曲」が好調です。
そして今週10日(土)からはいよいよNコン全国大会。中学校の部課題曲の「YELL(混声)」は、4月30日の登場以来、何とここまでランキング連続1位を継続中!圧倒的な人気を誇っています。さて全国本番では、どんな演奏が聴けるでしょうか?
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2009年10月02日
【新着情報 2009.10.2】 オペラ名曲集&少年少女合唱曲から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週はオペラの名曲から。ワーグナーの「タンホイザー」は中世ドイツの騎士たちの歌合戦を舞台にしたドラマです。「入場の行進曲」は歌合戦会場に騎士や貴婦人達が入場してくるときに歌われる、とても華やかな曲です。「ルサルカ」はドヴォルジャーク晩年の作品。精霊と人間の悲恋物語で、主人公の精霊ルサルカが人間の王子を想って歌う切なくも美しい曲が「月に寄せる歌」です。「真珠採り」は「カルメン」のビゼーの出世作で、こちらは人間の男女の三角関係。「聖なる寺院の奥深く」はかつての恋敵同士が改めて友情を誓い合う場面ですが、この後、尼僧になった想い人が現われて大変なことに...ギリシャ神話が元になっているグルックの「オルフェオとエウリディーチェ」は、亡くした妻を黄泉の国から連れて帰ることを許されるが、その道中は決して妻のほうを振り返ってはならない...という有名なお話です。「われエウリディーチェを失えり」を歌うオルフェオは男性ですが、美声の竪琴弾きということで元々はカストラートが歌うことになっていました。ということで現在は女性が歌いことが多いようです。
また少年少女合唱曲からは、秋をテーマにした曲のほか、楽しい曲・素敵な曲の数々をご用意しました。こちらもどうぞお楽しみください!
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2009 10 02 | この記事へのリンク
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