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モーツァルト「戴冠式ミサ」・ウォルトン「ベルシャザルの饗宴」

2009年10月23日

【新着情報 2009.10.23】
モーツァルト「戴冠式ミサ」・ウォルトン「ベルシャザルの饗宴」

こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。

 今週は、壮麗なオーケストラの加わった合唱曲のご紹介!
 最初はモーツァルト作曲の「戴冠式ミサ」です。ローマ皇帝の戴冠式で演奏されてからこの名前が定着したとか諸説あるようですが、ミサにしてはずいぶんと明るく活発な曲。キリエ(憐れみたまえ)まで何やら楽しげに聴こえてしまいます。独唱も随所で大活躍、オペラのアリアのようなメロディーが次々に歌われます。華麗なモーツァルト節が満載の逸品、「ミサはちょっと...」という方もぜひお試しを!
 モーツァルト作品は他にも2曲ご用意。「アヴェ・ヴェルム・コルプス」はピアノ伴奏の混声・同声で配信中ですが、やっぱりオーケストラ伴奏も外せませんね。
 もう1作品、ウィリアム・ウォルトンの「ベルシャザルの饗宴」は、旧約聖書を題材にした物語形式の「オラトリオ」です。エルサレムからユダヤ人たちを捕虜として連行したバビロニア王ベルシャザルは、贅沢に溺れてユダヤの神をも冒涜。ある日、宴の席に人間の指が現われて、お前は王にふさわしくない、という神のお告げを壁に書く。その夜、王は殺され、開放されたユダヤ人たちが喜びを爆発させる...というのが大まかなストーリー。オーケストラに吹奏楽団、八部の混声合唱にバリトン独唱という大編成が、熱狂的な轟音をたたみかけてきます。スペクタクル巨編そのもののこの作品、ストレス解消にもぜひ??

◇コラム更新情報

 週刊ブルーアイランド(青島広志氏)…10/21 UP

◇着うたフル更新情報

 ♪ミサ曲ハ長調 K.317 「戴冠式ミサ」から
  Kyrie
  Gloria
  Sanctus
  Benedictus
  Agnus Dei

 ♪Sub tuum praesidium, K.198
  (オッフェルトリウム「主の御保護のもとに」)

 ♪Ave verum corpus, K.618(アヴェ・ヴェルム・コルプス)

  作曲:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
  合唱:コシツェ・ティーチャーズ・クワイア
  独唱:プリティ・コールズ(Sop)/アンナ・ディ・マウロ(Mez)
      ジョン・ディッキー(Ten)/アンドレア・マーティン(Bar)
  指揮:ヨハネス・ヴィルトナー
  管弦楽:カメラータ・カッソヴィア

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 ♪Belshazzar's Feast(オラトリオ「ベルシャザルの饗宴」)
  Thus spake Isaiah(イザヤは言った)
  If I forget thee, O Jerusalem
   (イェルサレムよ、もし私が汝を忘れるなら)
  Babylon was a great city(バビロンは偉大な都市だった)
  Praise(黄金の神を賛えよ)
  Thus in Babylon(強大な都市、バビロンで)
  And in that same hour(同じ時間に)
  Then sing aloud to God(神に向かって声高らかに)
  The trumpeters and pipers are silent
   (ラッパ吹きと笛吹きが沈黙し)
  Then sing aloud to God(神に向かって声高らかに[終曲])

   作詩:オズバート・シットウェル
   作曲:サー・ウィリアム・ウォルトン
   合唱:ハダーズフィールド・コーラル・ソサエティ
       リーズ・フィルハーモニック・コーラス
       ラウディバス
   独唱:クリストファー・パーヴズ(Bar)
   指揮:ポール・ダニエル
   管弦楽:イギリス・ノーザン・フィルハーモニア

投稿者 chorus_staff : 2009年10月23日 12:05

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