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ヴェルディ「レクイエム」&ウォルトン合唱曲集
2009年11月06日
【新着情報 2009.11.6】 ヴェルディ「レクイエム」&ウォルトン合唱曲集
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
CMや映画にもよく使われて、みんなの合唱でも人気のヴェルディ作曲「レクイエム」。これまで前半の「怒りの日」1曲の配信でしたが、今週と来週はそのほかの曲も一挙にご紹介します!
イタリアの作曲家ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901)は特にオペラ作品で知られ、「ナブッコ」や「椿姫」、「アイーダ」などが有名。宗教曲もいくつか作曲していますが、中でも「まるでオペラのよう」と言われる「レクイエム」は、オペラと並ぶヴェルディの代表作です。独唱も大活躍、詩はラテン語のレクイエムそのものなのですが、その歌い上げっぷりには宗教曲ということを忘れてしまいます。おかげで、悪い意味で「オペラのよう」と揶揄されたことも多い曲ですが、ドラマチックで美しい旋律は耳に残ること間違いなし。「怒りの日」もあちらこちらで再現されて雰囲気を盛り上げます。(今回の曲では、「書き記されし書物は」の終盤、「判決を受けたる呪われし者は」の後半に顔を出します)
もともとオペラの中で使われるはずだったメロディーを使った「涙の日なるかな(ラクリモーサ)」のほか、どれも印象的な曲ばかり。ぜひ聴いてみてください!
それから先日もご紹介したウィリアム・ウォルトンの曲から、主に無伴奏の合唱曲が新たに登場。洗練された現代的なムード満載で、「絶対音楽はどこへ行くのか」や「太陽の聖歌」などはコンクールにも合いそうです。
◇コラム更新情報
週刊ブルーアイランド(青島広志氏)…11/4 UP
◇着うたフル更新情報
★Messa da Requiem(レクイエム)
○第2曲(続唱)
♪死と自然界は驚くであろう(独唱)
♪書き記されし書物は(独唱・合唱)
♪憐れなるわれ(重唱)
♪みいつの大王(重唱・合唱)
♪思い給え(重唱)
♪われは嘆く(独唱)
♪判決を受けたる呪われし者は(独唱・合唱)
♪涙の日なるかな(重唱・合唱)
○第3曲(奉献唱)
♪主、イエス(重唱)
♪主よ、称賛のいけにえと祈りを(重唱)
作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ
合唱:ハンガリー国立歌劇場合唱団
独唱:エレナ・フィリポーヴァ(Sop)
グロリア・スカルキ(Mez)
セザル・エルナンデス(Ten)
カルロ・コロンバーラ(Bas)
管弦楽:ハンガリー国立歌劇場管弦楽団
★ウォルトン合唱曲集
♪A Litany: Drop, drop, slow tears
(連祷「ゆっくりと落ちてゆく涙」)
作詩:フィニアス・フレッチャー
♪Where does the uttered Music go?
(絶対音楽はどこへ行くのか)
作詩:ジョン・メイスフィールド
♪Cantico del Sole
(太陽の聖歌)
作詩:アッシジの聖フランチェスコ
♪Set me as a seal upon thine heart
(汝の心に封印をするように)
旧約聖書より
♪Antiphon
(アンティフォナ)
作詩:ジョージ・ハーバート
作曲:サー・ウィリアム・ウォルトン
演奏:ケンブリッジ大学セント・ジョンズ聖歌隊
投稿者 chorus_staff : 2009年11月06日 12:17
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