welcom02.gif
« 2009年12月 | メイン | 2010年02月 »

2010年01月29日

【新着情報 2010.1.29】
エルガー「バイエルンの高地から」ほか

こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。

 今週はエルガーの「バイエルンの高地から」をご紹介します。ドイツ・バイエルン地方の民謡をもとに、エルガーの奥さんが詩をまとめた6つの曲は、どれも山岳地帯ののどかな雰囲気が満載の魅力的な作品です。
 「踊り」はウィンナ・ワルツのリズムに乗せた軽やかで優雅な曲。
 「不実の恋」は優しく美しいメロディーで、実らぬ恋の切なさが胸に迫ります。
 「子守歌」はのんびりとした感じと少し華やいだ雰囲気が入れ替わり出てきて、何ともほのぼのとした気分に。
 「切なる願い」では雪に包まれた静かな世界で、神様への敬虔な祈りが描かれます。
 「アルプスの牧場で」はどこかから角笛が聞こえてきそうな、雄大な風景が目に浮かびます。
 「射手」は快速テンポが心地よい勇ましい歌。華麗な祝典ムードのラストも印象的です。

 続々登場のフランス語の古典作品からは、今週もジョスカン・デ・プレやアルカデルト、ラッススといった名だたる作曲家たちの名品をお届けします。
 またシューベルトのパート・ソングも、さらに新着!「踊り」はさっきのエルガーの作品と同じく3拍子のワルツですが、また違った味わいがあってこちらもオススメです!

続きを読む "【新着情報 2010.1.29】
エルガー「バイエルンの高地から」ほか"

2010 01 29 | この記事へのリンク | トラックバック (0)


2010年01月25日

週間ダウンロードランキング【2010.1.18-2010.1.24】

こんにちは!みんなの合唱 ダウンロードランキングをお届けします。

 今回も「YELL」が上位を席巻、前回に引き続き全6バージョンがランクインです!定番の人気曲も負けじと、「大地讃頌」は2位に浮上、「旅立ちの日に」は3バージョンがランクインとなっています。
 前回はランキングから外れた「巣立ちの歌」「桜散る頃~僕達のLast Song~」「あなたへ~旅立ちに寄せるメッセージ~」なども復活。今回も卒業ソングの数々がランキングの大半を占めました。
 また惜しくもランクインには届きませんでしたが、先週初登場のクレマン・ジャヌカン「鳥の歌」も人気となっています。

続きを読む "週間ダウンロードランキング【2010.1.18-2010.1.24】"

2010 01 25 | この記事へのリンク | トラックバック (0)


2010年01月22日

【新着情報 2010.1.22】
コープランド「アメリカの古い歌」&ジャヌカン「鳥の歌」ほか

こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。

 今週はアメリカの作曲家、アーロン・コープランドの「アメリカの古い歌」第1集をお届けします。1900年生まれで1990年に亡くなっていますので、今年は生誕110年・没後20年ということになります。全日本合唱コンクールでの演奏で若い頃の宗教作品を配信中ですが、今回の作品は戦後にまとめられたもの。タイトルのとおり、アメリカで知られているいろいろなタイプの歌をとり上げた、バラエティ豊かな作品集です。

 「船乗りの踊り」は「ミンストレル・ソング」。まだ奴隷制度があったころには、顔を黒く塗った白人が黒人のまねをする「ミンストレル・ショー」という出し物があって、その中で使われた曲のようです。
 「ペテン師」は「キャンペーン・ソング」。大統領選挙での候補者同士の中傷合戦から生まれたのだとか。踊り出してしまいそうな軽快な曲にのせて歌われる内容は、かなり笑えます。
 「遠い昔」は「バラード」。まさに古きよきアメリカをほうふつとさせる、穏やかで暖かい曲です。
 「ささやかな贈り物」は「シェーカー・ソング」。といってもバーテンの歌ではありません。「シェーカー」はキリスト教の宗派のひとつで、とても禁欲的な教えを守らなければならないのですが、礼拝のときは歌ったり踊ったりするそうです。これはそのときの歌ですね。
 「私は町から猫を連れてきた」は「チルドレン・ソング」。次から次から動物を連れてきて、その鳴き声でどんどん騒がしくなっていきます。それぞれの動物が何と鳴くのか、聴いてみるとおもしろいですよ。さて最後に連れてきたのは...?

 他にも先週に引き続き、フランス歌曲とシューベルトのパート・ソングの数々をお送りします。クレマン・ジャヌカンの「鳥の歌」は古典曲をレパートリーにする皆さんにはおなじみの超有名曲。にぎやかな鳥の鳴き声がとても楽しい曲です。「私は町から猫を連れてきた」とあわせて聴くともっと楽しくなるかも?

続きを読む "【新着情報 2010.1.22】
コープランド「アメリカの古い歌」&ジャヌカン「鳥の歌」ほか"

2010 01 22 | この記事へのリンク | トラックバック (0)


2010年01月18日

週間ダウンロードランキング【2010.1.12-2010.1.17】

こんにちは!みんなの合唱 ダウンロードランキングをお届けします。

 好評展開中の特集「卒業式にはこの歌を!」、皆さんはもうお気に入りの曲を見つけましたか?今回はランクイン曲の4分の3が特集でピックアップしている曲!卒業式に向けていよいよ盛り上がりそうな予感です。
 注目はやはり初登場で上位独占の「YELL」混声版パート別。「YELL」はこれで全6バージョンがランクインとなっています!定番「旅立ちの日に」も引き続き2バージョンが、また「遠い日の歌」も先週新着の新バージョンとあわせて2曲がランクインしました。
 ランク外でも卒業ソングの数々が多数順位を上げてきています。ぜひいろんな曲をチェックしてみてください!

続きを読む "週間ダウンロードランキング【2010.1.12-2010.1.17】"

2010 01 18 | この記事へのリンク | トラックバック (0)


2010年01月15日

特集「卒業式にはこの歌を!」展開中!

 今年もやってまいりました、卒業シーズン。特集「卒業式にはこの歌を!」では、みんなの合唱で配信中の卒業にまつわる歌、卒業式で人気の歌をたくさんピックアップしています。
 今年卒業を迎える皆さんはもちろん、遠い昔になってしまった...皆さんも、懐かしいあの雰囲気を思い出しながら聴いてみてください!パート別やカラピアノも充実、練習にもバッチリご活用いただけます。
 入り口はトップページの「着うたフル」コーナーの一番上。ぜひチェックを!

2010 01 15 | この記事へのリンク | トラックバック (0)


【新着情報 2010.1.15】
アンサンブルの楽しみ&「YELL」パート別ほか

こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。

 この時期、アンサンブル・コンテスト、フェスティバルが開催されているところも多いかと思います。文字どおり息の合った歌声が魅力の少人数アンサンブル、今週はそんな演奏を集めてみました。
 最初はルネサンス期のフランスの「シャンソン」から。日本ではフランス語の歌謡曲をイメージする「シャンソン」ですが、この頃のフランスではポリフォニー(多声)の歌の呼び方のひとつです。内容は恋愛ものを始めとするいわゆる世俗曲で、そういう意味では当時の歌謡曲、とも言えるかもしれません。しっとりとした曲や、早口言葉のような軽快な曲など、どれもフランス語の優雅な響きが心地よい作品です。
 次はドイツ語で、シューベルトの作品です。パート・ソングとも呼ばれるこれらの曲は、主旋律がハッキリしていて全パートがそれに動きを揃えて和音をつける、ホモフォニーというスタイルがよく使われます。各パートが独立して動くポリフォニーの曲とは雰囲気が違って、均整の取れた美しさが魅力です。

 さらに今週は、みんなの合唱でも依然人気独走中の、昨年のNコン課題曲「YELL」のパート別バージョン(混声三部用)が登場です!卒業式で歌おうと思っている皆さんも、ぜひご活用ください。ほかにも人気の曲の新演奏バージョンを追加、こちらもお見逃しなく!

※「YELL」パート別のCDはこちら↓
Chorus ONTA Vol.15(教育芸術社)

続きを読む "【新着情報 2010.1.15】
アンサンブルの楽しみ&「YELL」パート別ほか"

2010 01 15 | この記事へのリンク | トラックバック (0)


2010年01月12日

週間ダウンロードランキング【2009.12.21-2010.1.11】

こんにちは!みんなの合唱 ダウンロードランキングをお届けします。

 今回は年末年始のランキングを一挙公開です!
 依然人気の衰えることを知らない「YELL」に続いて第2位となったのは、年末のお約束「第九」。クリスマス後から大晦日にかけて、一気に順位を上げました。「お正月」も同じく年末に人気を集めてランクインしています。
 安定した人気を誇る「流浪の民」は前回と同率の18位。ちなみに作曲者のシューマンは、今年が生誕200年の記念の年です。同じく18位の「With You Smile」のほか、「鴎」「蒼鷺」(なぜか鳥シリーズ)も久々のランクインです。

続きを読む "週間ダウンロードランキング【2009.12.21-2010.1.11】"

2010 01 12 | この記事へのリンク | トラックバック (0)


2010年01月08日

【新着情報 2010.1.8】冬と雪の合唱曲

明けましておめでとうございます!みんなの合唱 更新情報です。

 寒さが身にしみる新年最初の更新は、12月に続いて冬や雪をテーマにした曲を中心にお送りします。
 北国の穏やかな家族の団欒を描いた「冬の夜」と、「雪やこんこ」でおなじみの「雪」の2曲の文部省唱歌は女声合唱で。混声で歌う北原白秋の名作「落葉松(からまつ)」は冬がテーマではありませんが、しみじみとした静かな雰囲気はこの時期に聞いてもしっくり来ます。(野上彰作詩・小林秀雄作曲の同名曲とは別の曲なのでご注意を)
 続いては少年少女合唱。中田喜直さんの「雪の降るまちを」は50年以上前のヒット曲ですが、今でもたくさんの人に愛唱されています。「かまくら幻想」は秋田県の横手地域の冬の情景が、湯山昭さんの音域の広い合唱とピアノでドラマチックに美しく表現されています。海外の作品では、山岳地帯の民謡や、ロシア・ブルガリア周辺の作曲家による曲の数々を。雄大な銀世界を思い浮かべながら聴いてみてください。
 最後はフィンランドのタピオラ少年少女合唱団の演奏を。長く厳しい冬の空気、はたまた「森と湖」の爽やかな色彩を思わせる、澄みきった歌声は必聴です!

※「冬の夜」「雪」の楽譜・CDはこちら↓
女声・同声合唱曲集 童謡・唱歌 こころの歌 飯沼信義編曲集(教育芸術社)
楽譜CD

続きを読む "【新着情報 2010.1.8】冬と雪の合唱曲"

2010 01 08 | この記事へのリンク | トラックバック (0)




Copyright (C) 2007 TOMO MUSIC, INC. All Rights Reserved.