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コープランド「アメリカの古い歌」&エルガー無伴奏合唱曲集 ほか
2010年02月05日
【新着情報 2010.2.5】 コープランド「アメリカの古い歌」&エルガー無伴奏合唱曲集 ほか
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
先月お送りしたアーロン・コープランドの「アメリカの古い歌」、今週はその第2集をお届けします。第1集と同様、様々なスタイルのアメリカの歌がとりあげられています。
「小さな馬たち」は子守歌。子守歌には穏やかで優しい曲とちょっともの悲しい感じの曲がありますが、この曲はもの悲しいほう。でも途中で急にテンポが速くなるところがあって、眠りかけていたのに起きてしまうかも?
「シオンの壁」は「リバイバリスト・ソング」。リバイバリストというのは熱心なキリスト教信者を増やすための信仰復興運動を指導する人。ちょっと西部劇を思わせるようなオーケストラをバックに、高らかな歌声が響き渡ります。
「金色の柳の木」はイングランド系アメリカ人の民謡。船で繰り広げられる物語が、男声の斉唱とソロで歌われます。
「川のほとり」は賛美歌。神様のそばを流れる川のほとりに皆で集まろう、というとても美しい曲です。が、歌いだしを聴いて「たんたんたぬきの○○○...」を思い浮かべてしまう人も多いかも!?
「チンガリン」は第1集の「船乗りの踊り」と同じ「ミンストレル・ソング」。ハイスピードのにぎやかな曲で、バンジョーのリズムも合いそうです。
続いてはエルガーの無伴奏合唱曲の数々を。先週お送りしたピアノ伴奏付きの曲とはまた雰囲気が違って、透明感あふれる幻想的な世界が広がります。
このうち「冬来たりなば春遠からじ」は日本語でもよく聞く言葉ですが、実は18~19世紀のイギリスの詩人の詩の一節ってご存知でしたか?「If Winter comes, can Spring be far behind?」というのがその原語で、曲の一番最後に出てきます。
さらに、「ありがとう・さようなら」の作詞作曲コンビによる「カレンダーマーチ」ほか、少年少女合唱曲もご用意。どうぞお楽しみください!
※演奏が古く、一部お聞き苦しい部分がございます。どうぞご了承ください。
◇コラム更新情報
週刊ブルーアイランド(青島広志氏)…2/3 UP
◇着うたフル更新情報
○Old American Songs, Vol.2(アメリカの古い歌 第2集)
♪The Little Horses(小さな馬たち)
編曲:レイモンド・ワイルディング-ホワイト
♪Zion's Walls(シオンの壁)
編曲:グレン・コポネン
♪The Golden Willow Tree(金色の柳の木)※
♪At the River(川のほとり)
編曲:レイモンド・ワイルディング-ホワイト
♪Ching-a-ring Chaw(チンガリン)
編曲:アーヴィング・ファイン
作曲:アーロン・コープランド
合唱:セント・チャールズ・シンガーズ
独唱:ナサニエル・スタンプリー(Bar)※
ジェフリー・ハント(Ten)※
管弦楽:エルジン交響楽団
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○4 Part songs, Op.53(4つの合唱曲)
♪There is Sweet Music(甘い調べ)
作詩:アルフレッド・テニスン
♪Deep in my Soul(私の心の奥深く)
作詩:ジョージ・ゴードン・バイロン
♪O Wild West Wind(冬来たりなば春遠からじ)
作詩:パーシー・ビッシュ・シェリー
♪Owls(An Epitaph)(碑銘)
作詩:エドワード・エルガー
○2 Choral songs, Op.71(2つの合唱曲)
♪The Shower(驟雨)
♪The Fountain(泉)
作詩:ヘンリー・ヴォーン
作曲:エドワード・エルガー
演奏:ケンブリッジ大学室内合唱団
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♪旅立ちの朝
作詩:鶴岡千代子/作曲:木塚光雄
♪カレンダーマーチ
作詩:井出隆夫/作曲:福田和禾子
♪白い船
作詩:中野郁子/作曲:平吉毅州
演奏:西六郷少年少女合唱団・西六郷小学校合唱部
投稿者 chorus_staff : 2010年02月05日 12:02
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