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2010年09月27日

週間ダウンロード総合ランキング【2010.9.21-2010.9.26】

こんにちは!みんなの合唱 ダウンロードランキングをお届けします。

 常に上位に位置しながら、長らく人気曲に首位の座を明け渡していた「大地讃頌」が、久々の1位!前回1位・2位の「COSMOS」「I ♥ ×××(アイ・ラヴ)」はそれぞれ順位をひとつ下げました。
 今月はじめからジワジワ順位を上げてきていた「明日へ」は4位まで浮上。同じく富岡博志さんの「南風」「ぼくらの世界」は、いずれも久々のランキング復帰です。「南風」はカラピアノとの2バージョンランクイン!
 そのほか、前回ランク外に甘んじた「蒼鷺」は今回は一気に7位にジャンプアップするなど、今回も多数の楽曲が順位を上げています。

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2010年09月24日

【新着情報 2010.9.24】
プーランク「スターバト・マーテル」ほか

こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。

 今週は先週に引き続き、フランシス・プーランクの作品のご紹介です。
 今週お届けするのは、宗教曲の題材として、とてもよくとり上げられる「スターバト・マーテル」です。「悲しみの聖母」と訳されることの多いこの詩は13世紀に成立し、聖歌として用いられています。(「スターバト・マーテル」は「母は立っていた」という意味ですが、この後に続く「ドロローザ」(悲しむ)の意味も合わせて「悲しみの聖母」と呼ばれます)
 聖母マリアが、わが子イエスが十字架にかけられて息絶えるのを目の当たりにした悲しみが綴られ、そのドラマチックな内容から、古今のたくさんの作曲家が作品をのこしています。
 プーランクの作品は12の部分に分けられていて、今週はその前半6曲をお送りします。先週の「グローリア」同様、管弦楽を伴った壮麗な響き。でも神の栄光をたたえた「グローリア」とはかなり違った表情を見せています。冒頭の「スターバト・マーテル・ドロローザ...」の胸に迫る旋律は必聴!

 そして日本の少年少女合唱曲からも、何曲かご紹介しましょう。
 「楽しい発声のドリル」は岩河三郎さんの作品。楽しい歌詞とメロディーで、易しく発声練習ができるように工夫された面白い曲です。中高生の方でも、もしかしたらこの曲で発声練習をした記憶がある方もいらっしゃるかも?2番の「ためいき」の哀愁のメロディーは、なかなか泣かせます。
 「へのへのもへじ」は今年のNコン高校課題曲でもおなじみの谷川俊太郎さんの詩。作曲は「手のひらを太陽に」「見上げてごらん夜の星を」などで知られる、いずみたく さんです。かわいらしい内容なのですが、ちょっとシュールなところもあって、大人の方々にもおすすめですよ!
 「ともだち」はNHKの往年の人気番組「あなたのメロディー」から生まれた曲。アマチュアの方たちから応募された曲を希望の歌手に歌ってもらうという番組で、この「ともだち」はその後「みんなのうた」でもダーク・ダックスが歌って人気になりました。「懐かしい!」という皆さま、ぜひ聴いてみてください。

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プーランク「スターバト・マーテル」ほか"

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2010年09月21日

週間ダウンロード総合ランキング【2010.9.13-2010.9.20】

こんにちは!みんなの合唱 ダウンロードランキングをお届けします。
今回は9月13日から昨日の敬老の日、9月20日までのランキングです。

 「COSMOS」(平松混声)が「I ♥ ×××(アイ・ラヴ)」(混声)を破って8月末以来の1位を獲得!3週連続3位をキープ中の「大地讃頌」に並んで3位に入ったのは、今月に入ってどんどん順位を上げてきていた「HEIWAの鐘」でした。
 ランクインした曲のうち約半分は、大好評公開中の特集「校内コンクール&音楽会ベストソング!」でのピックアップ曲。「空駆ける天馬」「流浪の民」のシブい2曲が前回のランク外から大きくジャンプアップしたほか、「この地球のどこかで」「君とみた海」は2バージョンでランクインするなど、調子を上げてきています。

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2010年09月17日

【新着情報 2010.9.17】
プーランク「グローリア」/小林秀雄「四季の山頭火」ほか

こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。

 今週最初は、フランスの作曲家、フランシス・プーランク(1899-1963)の作品をお届けします。
 コンクールでも演奏されることの多いプーランク作品は、一聴するとさらっとしたタッチで聴きやすい雰囲気。でもところどころに「あれっ?」と何か引っかけられたような感じになるところがあって、そこが何ともクセになります。
 合唱曲としては無伴奏のものが多く知られていますが、今回ご紹介するのは管弦楽を伴った作品。ミサ通常文の「グローリア」を6つの部分に分けて、ソプラノ・ソロも交えながら展開していきます。宗教曲らしい荘厳な世界が広がったかと思うと、ダンス曲のような軽快なリズムが現われ、静謐な祈りの雰囲気に包まれたかと思うと、サスペンスドラマのような怪しげな旋律が現われ...と、まさに変幻自在。「修道士か、はたまた悪ガキか」と言われたプーランクのエッセンスがつまった作品です。

 続いては日本の作品。小林秀雄作曲の「四季の山頭火」はタイトルどおり、俳人・種田山頭火(たねださんとうか/1882-1940)の句から四季にちなんだものを集めて構成した組曲です。明治から昭和にかけて活躍した山頭火は、五七五の形にとらわれないスタイルの「自由律俳句」の代表的存在です。使われている言葉は易しく、そして優しく、俳句とはちょっとイメージが違うものの、すっと心に入ってきます。時にダイナミックで時に涼やかなメロディーは、後年得度して旅の中で句作を続けた山頭火のまなざしと重なって、感動的な作品になっています。

 最後は先々週もご紹介した、ポルトガルのポリフォニー曲から。16世紀前後に活躍した、代表的な作曲家たちの作品の数々をお送りします。前回と同様、どこか哀しげな雰囲気を醸し出す旋律とハーモニーがちりばめられていて、イタリアやフランドルといった地域とは一味違った魅力があります。ポリフォニーの曲はどのパートも独立したメロディーを持っているので、難しい部分もあるものの、普段あまりメロディーの回ってこない方にも新鮮な感動があると思います。ぜひ一度チャレンジを!

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プーランク「グローリア」/小林秀雄「四季の山頭火」ほか"

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2010年09月13日

週間ダウンロード総合ランキング【2010.9.6-2010.9.12】

こんにちは!みんなの合唱 ダウンロードランキングをお届けします。

 先週に続いて「I ♥ ×××(アイ・ラヴ)」(混声)が1位をキープ。2位には「COSMOS」(平松混声)が入り、3位はこれも先週同様「大地讃頌」と、TOP3は安泰です。
 一方で4位以下は順位の入れ替わりが多数。8位「HEIWAの鐘」、11位「怪獣のバラード」、14位「時の旅人」などは、ランク外から急上昇です。「COSMOS」「明日へ」はカラピアノもランクイン。これらの曲はいずれも先週スタートした特集「校内コンクール&音楽会ベストソング!」でもご紹介しています。こちらも要チェックです!

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2010年09月10日

【新着情報 2010.9.10】
東京工業大学混声合唱団コール・クライネスの
「ティオの夜の旅」ほか

こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。

 今週は大学合唱界の雄、東京工業大学混声合唱団コール・クライネスの演奏をお送りします。
 コール・クライネスは1963(昭和38)年創団。3年後の1966(昭和41)年に第1回の演奏会を開催し、昨年末には第44回演奏会を行なった歴史ある合唱団です。創団当初は人数が少なかったため、ドイツ語で「小さな合唱団」を意味する「コール・クライネス」と名付けられたそうですが、女声には他の女子大からのメンバーも参加して、今や毎年百数十人を擁する大所帯。部員の減少に悩む大学合唱団の多い中、とても活気ある団体です。
 全日本合唱コンクールでも素晴らしい成績を収めていて、29回出場(1982年からは28回連続出場)している全国大会では15回の金賞を受賞。このうち1998年の第51回大会からは12年連続で金賞を受賞し、全国にその名を轟かせています。
 今回お届けする演奏は初の全国大会金賞受賞の1ヵ月後、1992年12月の第27回演奏会から、木下牧子氏の組曲「ティオの夜の旅」と、高田三郎氏の「水のいのち」第1曲「雨」です。躍動するリズムと美しい叙情性、どちらも見事な演奏でオススメです!

 続いては久々の少年少女合唱から。日本の歌と海外の歌をそれぞれお届けします。
 おなじみの「村祭り」「砂山」「おおブレネリ」のほか、やさしいメロディーの中に品格を感じさせる湯山昭氏の「葡萄と風と赤とんぼ」、「ありがとう・さようなら」の井出隆夫&福田和禾子コンビによる「グループ」、シャンソン歌手エディット・ピアフが歌ってヒットした「谷間に鐘はなりひびく」などなど、バラエティも豊富♪こちらもどうぞお楽しみください。(※録音が古く一部お聴き苦しい部分がございます。どうぞご了承ください)

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東京工業大学混声合唱団コール・クライネスの
「ティオの夜の旅」ほか"

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2010年09月09日

特集「校内コンクール&音楽会ベストソング!」スタート

 まだまだ暑い日が続いていますが、季節はもうすぐ秋本番。この時期、音楽会や校内合唱コンクールが開かれる学校も多いのではないでしょうか?
 特集「校内コンクール&音楽会ベストソング!」では、毎年必ずと言っていいほど歌われる人気の曲や、かつての中高生の皆さんにも懐かしい名曲の数々をピックアップ。カラピアノやパート別演奏付きの曲もありますので、練習にも鑑賞にもご利用いただけます。
 今すぐケータイから「みんなの合唱」をチェック!

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2010年09月06日

週間ダウンロード総合ランキング【2010.8.30-2010.9.5】

こんにちは!みんなの合唱 ダウンロードランキングをお届けします。

 9月最初のランキングは、「I ♥ ×××(アイ・ラヴ)」(混声)が1位に返り咲き!Nコンも今週末でいよいよ各ブロックの代表が出揃います。まだ聴いたことのない方はゼヒ、全国大会までに課題曲をチェック!
 先週新着からは、さくらももこ作詞「ぜんぶ」「大きい木」の2曲がランクイン。全日本合唱コンクール全国大会での演奏ですが、親しみやすいメロディーは幅広く人気を集めそうです。
 定番合唱曲で前回から大きく順位を上げたのは、「COSMOS」(小金井市立緑中学校の演奏)「空駆ける天馬」「この星に生まれて」ほか。秋に音楽会や校内コンクールのある方は、予習も含めて人気の曲を聴いてみてくださいね。

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2010年09月03日

【新着情報 2010.9.3】ポルトガルのポリフォニー合唱曲
&2009年全日本合唱コンクール全国大会から

こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。

 今週ご紹介するのは、ルネサンス期ポルトガルの合唱曲です。
 ポルトガルはかつては世界に進出し、鎖国中の日本とも交易のあった数少ない国です。古くからのキリスト教国で、スペインのフランシスコ・ザビエルをインドに派遣したのもポルトガルの王様でした。ザビエルはインドから日本に渡り、日本に初めてキリスト教が伝わることになります。
 15世紀から16世紀にかけては国力の充実もあって、お隣のスペインと並んで多くの音楽家が活躍しました。フィリペ・デ・マガリャンエス(1571-1652)はそんなポルトガルの勢いにかげりが出始め、スペインに併合された時期の作曲家です。そのスペインでは同じ頃、トマス・ルイス・デ・ビクトリアが名を馳せていました。愁いを帯びたメロディーラインや、少しドラマチックな曲の盛り上げ方など、マガリャンエスの作品にもビクトリアに通じるところが結構あります。
 崇高さもさることながら、どこか人肌のぬくもりを感じるような曲の数々。宗教曲をレパートリーとする方はもちろん、あまりなじみがないという方も、ぜひ聴いてみてください。

 そして今週も、2009年全日本合唱コンクール全国大会の演奏を更新!
 中学混声の部の団体は、曲が持ついにしえの香りと現代的な響きを堂々と歌いきった演奏。2008年に続いて鈴木輝昭氏の「古事記頌歌」からの曲です。
 高校部門の「落下傘」は、反戦詩人としても知られる金子光晴(1895-1975)の詩に高嶋みどり氏が作曲した作品です。落下傘で降下するさなかに脳裏をよぎる祖国の姿。手のひらの代わりに足の裏を合わせて神さまに祈るのは...激しいリズムの中にも、悲しさを秘めた歌声が胸に迫る熱演です。
 大学部門が歌うのは、漫画家・エッセイストとして活躍する、さくらももこさんの詩による2曲。シンプルな言葉に寄り添うような親しみやすいメロディーはクラス合唱も思わせます。その飾り気のない言葉と旋律の美しさを磨き上げた、惹き込まれるような歌声は必聴です。

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&2009年全日本合唱コンクール全国大会から"

2010 09 03 | この記事へのリンク | トラックバック (0)




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