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&少年少女合唱で「音のシンフォニー」「アルエット」ほか
2011年01月07日
【新着情報 2011.1.7】三善晃「地球へのバラード」 &少年少女合唱で「音のシンフォニー」「アルエット」ほか
おくればせながら、あけましておめでとうございます!
みんなの合唱 更新情報です。
新年最初の更新、まずは三善晃さんの「地球へのバラード」をお送りします。
三善晃さんの曲はどれもそうですが、発表から30年近くになるこの曲も、時代性などを超えたみずみずしさに満ちた作品です。さまざまな年齢層の合唱団が歌っても、それぞれに曲の持つ意味合いが感じられ、コンクールでは中学生の団体が演奏することも多くなっています。
三善さんの言葉によれば、この組曲には全編を通じて根底に「愛」というテーマが流れています。簡単に使われがちながら、言葉で説明するのは難しいこのテーマが、曲を聴いているとすとんと腑に落ちるよう。作詩の谷川俊太郎さんの言葉の力と、三善さんの音楽の力を、改めて思い知らされるこの作品、すでにコンクールの演奏でも配信中ですが、まだ聴いたことのない方はぜひ聴いてみてください!
続いては少年少女合唱の歌声を。
「いろいろダンス」では同じメロディーが3種類のダンスの雰囲気に合わせてアレンジされています。「くちびるたいそう」は楽しく子音の発音の練習ができる歌。前半2つは唇を使う子音の「くちびるたいそう」で、後半2つは舌を使う「したべろたいそう」になっています。「音のシンフォニー」は動物の鳴き声や楽器の音、さらには町のいろんな音を合わせて、にぎやかなハーモニーが出来上がっていきます。
外国の歌からは、モーツァルトの歌劇「魔笛」の歌をアレンジした「魔法の笛」、原題「The Little Brown Church in the Vale」でもよく知られている「森の教会」のほか、カナダでとてもポピュラーな民謡「アルエット」が登場です。元々はフランスの歌(「アルエット」はヒバリを意味します)で、殖民時代に伝わってからすっかり定着したのだとか。次々に歌詞を加えていく楽しい遊び歌的なスタイルですが、詞の内容は、可愛いヒバリの羽を頭からシッポまで順番にむしっていくというなかなかバイオレンスな…。
どの曲も軽快・元気な、寒さを吹き飛ばす楽しい雰囲気の曲です。お正月休みの眠気覚ましにもいかがですか??
◇コラム更新情報
週刊ブルーアイランド(青島広志氏)…1/5 UP
◇着うたフル更新情報
♪混声合唱のための「地球へのバラード」から
私が歌う理由(わけ)
沈黙の名
鳥
地球へのピクニック
作詩:谷川俊太郎/作曲:三善晃
演奏:樹の会ユースクワイア
**********
♪いろいろダンス
作詩:阪田寛夫/作曲:越部信義
♪うちゅうじんにあえたら
作詩・作曲:石井亨
♪くちびるたいそう
作詩:まど・みちお/作曲:鈴木敏朗
♪おどりのすきなウンパッパ
作詩:東龍男/作曲:山本直純
♪音のシンフォニー
作詩・作曲:山本直純
♪魔法の笛
作詩:エマヌエル・シカネーダー/訳詩:伊藤武雄
作曲:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
編曲:鎌田典三郎/大宅寛
♪森の教会
作詩・作曲:ウィリアム・ピッツ
訳詩:津川主一/編曲:菊川迪夫
♪風がふいたら
チェコスロバキア民謡/訳詩:峯陽
♪アルエット
カナダ民謡/訳詩:中山知子/編曲:荒谷俊治
演奏:西六郷少年少女合唱団
投稿者 chorus_staff : 2011年01月07日 12:19
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