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2011年04月27日

【新着情報 2011.4.27】
Nコン2011(第78回NHK全国学校音楽コンクール)課題曲

こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。

 Nコンファンの皆様、長らくお待たせいたしました!今日から今年の課題曲3曲の配信スタートです!
 今年の課題曲のテーマは「仲間」です。合唱にもダイレクトにつながるこのテーマをもとに、今年も豪華なクリエイターの方々が新しい課題曲を生み出しました。

 小学校の部「ぼくらは仲間」の作詞はやなせたかしさん。アンパンマンやさまざまなイメージキャラクターのデザインでおなじみのやなせさんは、数多くの楽曲の作詞を手がける詩人でもあります(「ミシェル・カマ」名義で作曲も!)。作曲は「未来への決意」などで人気の鈴木憲夫さん。全てが過去形で綴られる、懐かしいキラキラした思い出と少しの切なさを、とても優しい音で表現しています。
 中学校の部「証(あかし)」は四人組バンドflumpool(フランプール)が制作。結成5年目ながら昨年・一昨年には2年続けて紅白出場を果たすなど、大人気のバンドです。キャッチーなメロディーとフレーズに彩られた王道の青春ポップス、作曲家の加藤昌則さんのアレンジによるコーラスやピアノもドラマチックで、またまた卒業ソングとして定着しそうな作品です。
 高等学校の部「僕が守る」の作詞は、80年代から作詞家・詩人として多くのファンをもつ銀色夏生さんです。パーソナルな独白と地球スケールのテーマとを行き来する詩の世界を音にしたのは、去年の中学校の部課題曲「I ♥ ×××(アイ・ラヴ)」でアレンジを担当した上田真樹さん。曲のつくりが分かりやすい小・中学校の曲に比べると、高校生として構成力が求められる作品ですが、どこまでも高くひろがっていくようなクライマックスは有無を言わせぬインパクトです。

 お目当ての曲の歌唱付きはもちろん、カラピアノや中学・高校の編成別など、それぞれのバージョンでいろんな角度から課題曲を楽しんでみてください!

●NHKコンクールの詳細情報は...
Nコン2011(第78回NHK全国学校音楽コンクール)

●課題曲CDをAmazon.co.jpで購入
第78回(平成23年度)NHK全国学校音楽コンクール課題曲

 ※次回の更新は5/13(金)の予定です。

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Nコン2011(第78回NHK全国学校音楽コンクール)課題曲"

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2011年04月25日

週間ダウンロード総合ランキング【2011.4.18-2011.4.24】

こんにちは!みんなの合唱 週間ダウンロードランキングをお届けします。

 「大地讃頌」が4週連続1位をキープ!2位にはNコン課題曲「虹」が上がってきました。3位には「COSMOS」と同率で、先週新着の「あすという日が」がさっそく人気を集めています。
 同じく先週新着からは、昨年の全日本合唱コンクールの女声課題曲「五月のうた」と「露営のともしび」もランクインしています。

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2011年04月22日

【新着情報 2011.4.22】
聖金曜日のためのグレゴリオ聖歌
/合唱と吹奏楽のための「あすという日が」
/2010年・第63回全日本合唱コンクール全国大会から

こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。

 2週にわたって「復活祭」のためのグレゴリオ聖歌をお送りしてきましたが、いよいよ24日の日曜日がその祝日になります。復活祭というのは文字どおりキリストの復活を記念しているわけですが、十字架にかけられて亡くなったのが、その3日前の金曜日なのです。西洋で金曜日を不吉と感じる方がいらっしゃるのはここから来ているのですね(13日に限定されているわけではないようですが)。そこでこの日を「聖金曜日」または「受難日」と呼んで記念しています。つまり今日4月22日が、今年の「聖金曜日」に当たります。
 ということで、今日は「聖金曜日」に歌われるグレゴリオ聖歌をお届けします。もちろんそのあたりの事情がよく分からなくても、ほかのグレゴリオ聖歌と同じように聴くだけで心穏やかになること請け合いです。

 続いては「あすという日が」。主に吹奏楽の分野で活躍されている作曲家の八木澤教司さんが5年前に作曲された曲です。東日本を巨大な地震と津波が襲ってから1週間ほどたった日、仙台の中学生が避難所でこの歌を歌っている姿が、テレビのニュースで流れました。歌を歌うということの意味やそれが持つ力について、改めて色々と考させられた方も多いのではないでしょうか。
 今回お送りするのは、作曲者自身の指揮で吹奏楽と合唱によるバージョン。力強くまっすぐなサウンドを、ぜひお聴きください。

 最後は、先週から配信を開始した昨年の全日本合唱コンクール全国大会の演奏から新着です!今週からは、高等学校部門の演奏も登場です。
 今週は民謡や古典を素材にした曲が多数。とっても魅力的な響きを持ったこうしたスタイルの曲の数々は、選曲する団体も多いですね。特に沖縄の曲は、なんとも言えない優しさと突き抜けた明るさがたまりません!熊本の高校の団体が、そんな曲の魅力を存分に引き出した素晴らしい歌声を聴かせてくれます。
 課題曲も見逃せません。高嶋みどりさんの「露営のともしび」は自由曲としても頻繁に演奏される人気曲。課題曲に入って大喜びした女声の方々も多いのでは?フランスの作曲家ピエール・ヴィレット(1926-1998)の「O magnum mysterium(おお 偉大な神秘よ)」は宗教曲ではおなじみのテキストによる曲です。他の作曲家による作品も、タイトルどおり神秘的で美しい響きを聴かせる「O magnum mysterium」。ヴィレットの作品はとっても叙情的なメロディーも満載で、多くの団体がチョイスしました。ぜひ聴いてみてください!

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聖金曜日のためのグレゴリオ聖歌
/合唱と吹奏楽のための「あすという日が」
/2010年・第63回全日本合唱コンクール全国大会から"

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2011年04月18日

週間ダウンロード総合ランキング【2011.4.11-2011.4.17】

こんにちは!みんなの合唱 週間ダウンロードランキングをお届けします。

 1位・2位は前回と変わらず「大地讃頌」「COSMOS」。3位には「トゥモロー」(ミュージカル「アニー」)にかわって、2004年のNコン課題曲「信じる」がジャンプアップしてきました。他にも上位には「虹」「言葉にすれば」「YELL」の人気課題曲陣が並びます。
 7位と16位には、先週新着の2010年全日本合唱コンクール全国大会の演奏から、「花」(松下耕)「霧明け」(高嶋みどり)がランクイン。全国大会の演奏は今週以降もどんどん更新予定ですので、どうぞお楽しみに!

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2011年04月15日

【新着情報 2011.4.15】
2010年・第63回全日本合唱コンクール全国大会から
/復活祭のためのグレゴリオ聖歌

こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。

 いよいよ今週から、コンクールファンの皆様お待ちかねの、2010年(第63回)全日本合唱コンクール全国大会の演奏をお届けいたします!
 最初にお送りするのは中学校部門から、混声・同声それぞれ2団体による演奏です。

 「海映の空に」は「走る川」や「空駆ける天馬」などでおなじみの黒沢吉徳さんによるドラマチックな曲。歌っている皆さんの思い入れが強く感じられる、熱い演奏です。日本語の古典による作品を多数発表し続けている千原英喜さんの「申楽延年のことわざ」も、勢いのある歌声で活き活きと歌い上げています。
 松下耕さんの「花」は工藤直子さんのしみじみと優しい詩に作曲されていて、演奏でもその暖かさがとてもよく表現されています。どちらの学校も男声は全メンバーの3割と少なめですが、力強さや柔らかさをしっかりと出していて頼もしい!

 同声1団体めは民族色豊かな曲の組み合わせ。カナダのマリー・シェイファーの作品は、インドネシアなどで演奏される伝統音楽「ガムラン」を模した曲です。打楽器を中心とした音楽なので、早いパッセージや残響の表現が声楽にとっては難敵。でもとっても雰囲気が出ています。日本の「五木の子守唄」は対照的に、こぶしも入ったながーいメロディーラインをたっぷりと聴かせてくれます。中声から低声も充実していて、曲の哀切感がいっそう引き立ちます。
 2団体めは女声の音色や表現がとてもマッチする2曲。それぞれの曲の印象的なサウンドが丁寧に表現された演奏です。信長貴富さんの「涙」では曲の前半1分に及び、重心の低い愁いを帯びたユニゾンの旋律が歌われます。「霧明け」には高嶋みどりさんらしい、美しい不協和音と開放的なエネルギーが満載。終盤の和音の盛り上がりも感動的です。

 最後に、先週からお届けしている「復活祭」のためのグレゴリオ聖歌も更新しました!今週も透明感あふれる美しい歌の数々を、ぜひお聴きください。

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/復活祭のためのグレゴリオ聖歌"

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2011年04月11日

週間ダウンロード総合ランキング【2011.4.4-2011.4.10】

こんにちは!みんなの合唱 週間ダウンロードランキングをお届けします。

 「大地讃頌」が1位をキープ、「COSMOS」が2位と、定番曲が強さを見せました。3位にはこちらも人気、ミュージカル「アニー」のナンバー「トゥモロー」が入りました。
 今回は下位の同率がとても多くて、「ハレルヤ・コーラス」や「チコタン」などもランクイン。クラス合唱としても人気の「決意」も2つの演奏バージョンが並びました。

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2011年04月08日

【新着情報 2011.4.8】
復活祭のためのグレゴリオ聖歌
/寺嶋陸也「見渡せば」~明治の唱歌編曲集~

こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。

 今週お届けするのは、キリスト教の行事の中でも一番大切な「復活祭」のためのグレゴリオ聖歌の数々です。
 「イースター」という呼び名でも知られる復活祭は、聖書にも記されているイエス・キリストの復活を記念するお祝いです。十字架にかけられたキリストが三日後に復活する、というくだりは、ミサ曲の「クレド」にも出てきますね。
 復活祭は3月下旬から4月下旬のどこかの日曜日に祝われることになっていて、今年は4月24日。今は復活祭に向けて節制・悔い改めをする「四旬節(しじゅんせつ)」という期間に入っています。
 今回お送りする演奏は、女声コーラスによる斉唱で、独唱部分を男声(このコーラスの指揮者)が歌うという、ちょっと変則的な編成です。少年合唱のような透き通った歌声は、男声の落ち着いた雰囲気とは一味違った清々しさ。あまり派手さはありませんが、心がすーっと穏やかになってくる曲ばかりです。

 さてもう一方は、寺嶋陸也さん編曲の唱歌集「見渡せば」です。昨年と2008年の全日本合唱コンクール課題曲にもとり上げられた寺嶋さんのサウンドは、スマートながら味わい深く、独特の温かみが魅力。この曲集に収められた曲からも、元の曲が持つ雰囲気と、明治期につけられた日本語詞が持つ雰囲気とが、とても優しく伝わってきます。
 表題曲「見渡せば」は、ルソー作曲で「むすんでひらいて」として知られている歌。「才女」はスコットランドの代表的な愛唱曲「アニーローリー」です。「庭の千草」はこの日本語詞で定着している感がありますが、「故郷の空」は、こちらのタイトルのほうが馴染みがあるという方と、「誰かさんと誰かさんが…」を思い浮かべる方とに分かれるかもしれませんね。フォスターの「哀れの少女」も、「故郷の人々」で憶えている方や、合唱団などで最初から原語の「スワニー河」で歌っている方など、さまざまでは?
 海外の歌はこんなふうに、歌との接点の持ち方によっていろんな方たちにいろんなかたちで親しまれているというのがおもしろいですね。

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復活祭のためのグレゴリオ聖歌
/寺嶋陸也「見渡せば」~明治の唱歌編曲集~"

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2011年04月04日

週間ダウンロード総合ランキング【2011.3.28-2011.4.3】

こんにちは!みんなの合唱 週間ダウンロードランキングをお届けします。

 3月最終週の先週、「大地讃頌」が3週ぶりの1位に。そして「旅立ちの日に」が2つの演奏団体で2・3位となりました。
 そのほか今回ランクインした曲のほとんどが、前回より順位アップ、または前回ランク外からの復帰と、新しいシーズンの始まりを感じさせるランキングとなりました。

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2011年04月01日

【新着情報 2011.4.1】
「ノスタルジア」から(信長貴富)/「夏の夜」(ベルリオーズ)
/少年少女合唱で「エーデルワイス」ほか

こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。

 今週最初は信長貴富さんの編曲による日本の歌を集めた混声合唱曲集「ノスタルジア」から、「箱根八里」「みかんの花咲く丘」「別れの歌」をお送りします。
 信長節全開の盛り上がりが随所にちりばめられたア・カペラの響きも心地よい、名曲の数々。およそ40年前の札幌オリンピックの閉会式で歌われた「別れの歌」は、アンコールにもピッタリですね!

 続いてフランスの作曲家、ベルリオーズ(1803-1869)のオーケストラ付き歌曲集「夏の夜」を(ちょっと季節はずれなタイトルですが...)。同じくフランスの、テオフィル・ゴーティエ(1811-1872)の詩から6篇に作曲されています。
 華麗で情熱的なオーケストラが背景になったり前景になったりしながら、様々な愛の歌をドラマチックに盛り上げます。

 最後は少年少女合唱で。元気いっぱいの「線路はつづくよ どこまでも」と、「サウンド・オブ・ミュージック」からの2曲「ひとりぼっちの羊飼い」と「エーデルワイス」です。
 しみじみと美しい「エーデルワイス」とはがらっと雰囲気が変わって、「ひとりぼっちの羊飼い」はヨーデルも交えたとっても楽しい歌。音程もリズムもぴょんぴょん跳ねて、思わず体も動き出します!

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