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2011年06月27日
週間ダウンロード総合ランキング【2011.6.20-2011.6.26】
こんにちは!みんなの合唱 週間ダウンロードランキングをお届けします。
Nコン中学校の部課題曲「証(あかし)」混声版はこれで7週連続第1位!女声版も3位をキープし、小学校・高校の部の「僕が守る」「ぼくらは仲間」も引き続きランクインしています。過去の課題曲「虹」「信じる」も順位を上げてきていますね。
2位には「青い鳥 -Movie Edit Version-」が前回の初登場6位からさらに躍進。「道」も少し順位を落としましたが、10位に入っています。土曜日が命日だったマイケル・ジャクソンが手がけている「We are the World」も、久し振りのランキング復帰です。
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2011年06月24日
【更新情報 2011.6.24】 モーツァルト「Dir, Seele des Weltalls」ほか /2010年・第63回全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週はまず、モーツァルトの作品からお届けします。
きらびやかなモーツァルトの音楽の中から今回お送りするのは、「フリーメイソン」のための作品の数々です。「秘密結社」というふうにも呼ばれるフリーメイソンはイギリスで生まれた団体で、「メイソン(石工)」の組合が元になっているという通説以外にも、その起源には諸説あるようです。メンバー同士の友好を深め、人間性を高め合うことを目的としていて、「秘密」というのは具体的な活動内容や入会の儀式、誰が会員であるか、といったことを非公開にしているからなんだそうです。
モーツァルトも30歳を前に入会し、この会のために儀式の曲やカンタータなどの作品をのこしています。このうち「Dir, Seele des Weltalls(宇宙の霊なる君)」は、今年の全日本合唱コンクールの男声の課題曲になっています(原曲はオーケストラ付きですが、課題曲はピアノ伴奏です)。ちなみにフリーメイソン会員は男性限定。そのため、独唱も合唱も全て男声です。
会の理念を表す堂々たるたたずまいながら、モーツァルトらしい華やかで流麗なメロディーもあちらこちらに散りばめられた、とても美しい曲ばかり。ぜひ聴いてみてください!
そして昨年の全日本合唱コンクール全国大会から。今回も様々な部門の素晴らしい演奏の数々をお送りします。
中学校同声の部の学校はメンバー12人、指揮者はいません。みんなの声を全身で聴き合っている姿が目に浮かぶような、文字どおり息もピッタリの演奏は本当に鳥肌モノ!絶対のオススメです。
一般部門の団体はAグループ上限の32人。比較的少人数にも関わらず、壮大で重厚な素晴らしい響きです。コンクールでは古典派からロマン派にかけての作曲家の作品が演奏される機会が少ないこともあり、今年の課題曲には先程のモーツァルトをはじめ古典派から初期ロマン派の曲が入っています。流行の曲と違って新鮮味に欠ける...という印象があるのかもしれませんが、その分きちんと聴かせる演奏をするには相当な実力が必要。でもこの演奏を聴いたら、チャレンジしたくなるかも?
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2011年06月20日
週間ダウンロード総合ランキング【2011.6.13-2011.6.19】
こんにちは!みんなの合唱 週間ダウンロードランキングをお届けします。
1位独走中の「証(あかし)」混声版に続いて2位になったのは杉本竜一さんの「Believe」。先週からCMで流れていることもあってか、人気急上昇です!前回も2バージョンでのランクインでしたが、今回は3バージョン。編曲違いの混声版に加えて、同声版も12位に入りました。
そして先週新着の「青い鳥 -Movie Edit Version-」「道」が初登場で上位ランクイン。6位と7位で人気を二分しています。同じく先週新着からは、全日本合唱コンクール全国大会の演奏から、松下耕さんの「俵積み唄」もランクインしています。
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2011年06月17日
【更新情報 2011.6.17】 ゴスペラーズ「青い鳥」&EXILE「道」を混声合唱で /2010年・第63回全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週は人気ポップスグループの曲の混声合唱バージョンをご紹介。ゴスペラーズの「青い鳥 -Movie Edit Version-」と、EXILEの「道」です!
「青い鳥」は2008年公開の合唱部を舞台にした映画「うた魂♪」の主題歌。前年の2007年にはNコン高校の部の課題曲「言葉にすれば」も手がけ、合唱ファンからの注目も大いに高まった中での起用でした。鳥が翼を広げるような伸び伸びとしたサビがとても印象的な歌です。
「道」は2007年の卒業シーズンにリリースされました。ズバリ卒業をテーマに、旅立ちの季節を盛り上げた曲。混声合唱版も同時に発表され、多くの卒業式でも歌われました。今回はカラピアノとパート別も登場!来年の卒業式(かなり早いですが...)にいかがですか?
続いて昨年の全日本合唱コンクール全国大会、今週は職場部門の団体も登場です。
まずは中学混声の部、曲は鈴木輝昭さんの人気曲「ひみつ」から。他の鈴木作品同様かなりの難曲ですが、中学生が歌うことでぐっと説得力を増す詩のニュアンスは、社会人の団体がとり上げるときにもとても参考になるのではないでしょうか?
高校Aグループの自由曲「Seek Ye The Lord」は、先月登場した「Sok Herren」の英語版です。ニューステットは現代ノルウェーを代表する作曲家で、現在95歳!美しくも力強い音楽には、作曲家の内なるエネルギーが表れているかのようです。
高校Bグループは再び鈴木輝昭作品で、こちらも多くの女声合唱団がとり上げている「絵師よ」です。与謝野晶子の鬼気迫るような情熱が支配する曲に、ストレートにぶつかった熱い演奏です!
大学部門の「俵積み唄」は松下耕さんの作品。青森県に伝わるお正月の祝い唄がベースになっています。とにかくおめでたいものが次々に飛び出すにぎやかな歌で、踊るようなピアノも入った爽快なアレンジです。
職場部門からは、パレストリーナの荘厳な作品をお送りします。いくつもの声が複雑に交錯しながら、大きな美しい流れを形作る様子は圧巻!数多くの金賞を受賞して全国的にも広く知られているこの名門団体は、福島県の県庁職員による合唱団。震災と原発事故で、今大変な激務にさらされていることと思います。また全国のファンにその素晴らしい歌声を聴かせていただける日がくることを、心よりお祈りいたします。
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2011年06月13日
週間ダウンロード総合ランキング【2011.6.6-2011.6.12】
こんにちは!みんなの合唱 週間ダウンロードランキングをお届けします。
「証(あかし)」女声版が3週ぶりに2位に浮上、同率2位に「僕が守る」混声版も入りました。さらに先週新着の「落葉松」も同じく2位に並んでいます。先週新着からはほかにも、「気球に乗ってどこまでも」「OMNIBUS STAR 光年の旅」もランクインしました!
中位以降には「Believe」(杉本竜一)が編曲違いで2バージョン入ったほか、前回ランク外だった曲が多数復活。特集「校内コンクール&音楽会ベストソング!」でとり上げている曲の健闘が目立ちます。
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2011年06月10日
【新着情報 2011.6.10】 「OMNIBUS STAR 光年の旅」/「気球に乗ってどこまでも」 /2010年・第63回全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週はクラス合唱をはじめとする人気の曲をお届けします!
「輝くために」は「君とみた海」などでもおなじみの若松歓さんの作詩作曲。さわやかでそれでいてドラマチック、クラスで盛り上がるにはピッタリの曲です。
鹿谷美緒子さん作曲の「OMNIBUS STAR 光年の旅」も、雄大な雰囲気の漂う感動作です。どちらも校内コンクールや音楽会での思い出の曲、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「気球に乗ってどこまでも」は今から40年近く前、1974年のNHKコンクールで課題曲になった、平吉毅州さんの曲です。教科書にも載って音楽の授業で歌われていて、30~40代の方には特に懐かしい歌だと思います。手拍子のところでは思わず手が動いてしまったり…
小林秀雄さんの「落葉松」(からまつ)は、元は独唱曲として作曲された歌。こちらも約40年前に生まれた名曲です。ほどなく作曲家の手によって女声合唱に編曲され、その後混声、さらに男声版も生まれました。切なくも美しく胸に迫るメロディーは広く愛され、イントロのピアノを聴いただけで涙がこぼれるという方も。
そして昨年の全日本合唱コンクール全国大会からは、今週も中・高・大・一般部門の演奏をお送りします。
中学校部門は同声合唱の部から。トルミスの作品は女声四部がさらにあちらこちらで分割し、音がぶつかり合う難しい曲ですが、エストニア語も含めて見事な演奏を聴かせてくれます。最後の曲の終わりの、隣どうしの音が1音ずつ積み重なった和音(?)は、えもいわれぬ美しさ!
高校のAグループは三善晃さんの往年の女声合唱の名作を演奏。課題曲も含め、日本語の情感に真摯に取り組む熱い姿勢が伝わってくる、心に残る演奏です。
Bグループは混声で、同じく三善晃さんの作品。谷川俊太郎さんの詩に曲をつけているあまたの作曲家の中でも、三善さんほど谷川さんの詩の手触りと、その陰に潜むモノを見事に表現している方は他にいないのでは…?と感じます。それだけに、キレイなだけでは済まされない難曲揃いですが、中学生や大人にはできない高校生ならではの演奏が、とても印象的です。
大学部門はブストーの宗教作品です。ブストー作品に共通するどこかほのぼのとした雰囲気が、ところどころに顔を出す単旋律の聖歌とよくマッチして、演奏も穏やかな表情を見せてくれます。
一般Aの団体は20名強の女声合唱団。20世紀初頭フランスのカプレの作品は、音の長さや強弱が細かく揺れ動く難しい曲です。でもそれを全く感じさせない、とても自然でしなやかな演奏は、抜群のアンサンブル能力を示しています。
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2011年06月06日
週間ダウンロード総合ランキング【2011.5.30-2011.6.5】
こんにちは!みんなの合唱 週間ダウンロードランキングをお届けします。
「証(あかし)」混声版が4週連続で1位をキープするなか、2位に入ったのは先週新着の「鴎」(木下牧子)オーケストラ版でした。前回2位だった「くちびるに歌を」(信長貴富)は「鴎」の後塵を拝しましたが、依然3位と大人気です!
先週新着からはさらに「約束」(瑞慶覧尚子)「Ne timeas, Maria(マリアよ 畏れるな)」(ビクトリア)などの全日本合唱コンクール全国大会の演奏や、「○(マル)と△(サンカク)の歌」(武満徹)などもランクインしています。
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2011年06月03日
【新着情報 2011.6.3】木下牧子「鴎」/武満徹「うた」から /2010年・第63回全日本合唱コンクール全国大会から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週最初は東京混声合唱団の歌声で、木下牧子さんの大人気ナンバー「鴎」をお送りします。しかも東京交響楽団によるオーケストラ伴奏版!オケ付きの「鴎」はみんなの合唱でも配信中ですが、オーケストラが一部改訂されていますので、こちらもぜひ聴いてみてください。
続いては同じく東混の演奏で、武満徹さんの無伴奏作品集「うた」から4曲を。武満さんといえばクラシックの世界でも日本を代表する作曲家のひとりですが、映画やテレビ、舞台の音楽でも大変活躍された方でした。「うた」は主にそうした仕事の中で生まれた作品を混声合唱に編曲した作品集です。「さくら」だけはちょっと違って、「さくらさくら...」の歌い出しでおなじみの日本情緒満点の曲です。雅楽のようでもあり西洋音楽のようでもある、とても幻想的なアレンジをお楽しみください。「島へ」は軽やかなポップスですが、優しい旋律がとっても染みる名曲。軽妙なナンセンス感が楽しい「○(マル)と△(サンカク)の歌」と、「島へ」と同様とても美しいメロディーの「翼」は、どちらも武満さん自身による作詞です。どの曲も、単独でも愛唱曲やアンコールとして長年愛唱されている珠玉の作品です。
最後は昨年の全日本合唱コンクール全国大会から。
中学校部門の仙台市立八軒中学校合唱部は、震災後のニュースで「あすという日が」を歌う姿が大きな話題となりましたね。吹奏楽でも長らく活躍しているクラブで、昨年は東京で行なわれた全日本吹奏楽コンクール全国大会に出場した翌日に、兵庫県の合唱コンクール全国大会にも出場、という超ハードスケジュールの中、素晴らしい演奏をされました。
高等学校部門の山口県立萩高等学校合唱部は14年ぶりとなる全国大会出場。中国大会で毎年優秀な成績を収めながらあと一歩届かなかった全国大会の舞台に、ついにたどり着いた喜びや晴れやかな気持ちが伝わってくるような、とても素敵な演奏です。
一般の2団体は高校の合唱部の卒業生によって構成されていて、若々しい声はもちろん、独特の連帯感も魅力的!仲間と曲への熱い思いがみなぎっています。
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