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2011年11月28日
週間ダウンロード総合ランキング【2011.11.21-2011.11.27】
こんにちは!みんなの合唱 週間ダウンロードランキングをお届けします。
今回は「COSMOS」が首位を奪還。「大地讃頌」「HEIWAの鐘」がそれぞれひとつ順位を上げて、2位・3位となりました。
11位には先週新着の、プッチーニ作曲「私が町を歩くと」(「ラ・ボエーム」から)が初登場でランクイン。これと並んでワーグナーの「夢の殿堂をたたえよう」(「タンホイザー」から)も大きく順位を上げてランクインしてきました。
中盤以降はほとんどの曲が前回ランク外からのジャンプアップ。特集「クリスマスの歌」でピックアップしている「Silent Night」「Amazing Grace」も登場してきて、ランキングの顔ぶれも変わってきそうです。
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2011年11月25日
【更新情報 2011.11.25】 「ラ・ボエーム」「蝶々夫人」...プッチーニ・オペラ名曲集 /モーツァルト・ミサ曲ハ短調「大ミサ曲」から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週はイタリアの作曲家ジャコモ・プッチーニ(1858-1924)のオペラ作品の数々をお届けします。
プッチーニは器楽曲や歌曲も作曲していますが、やはり圧倒的な人気を誇るのはオペラ作品。すでにみんなの合唱で配信中の「ある晴れた日に」(蝶々夫人)や「誰も寝てはならぬ」(トゥーランドット)など、とにかく美しく、しかもドラマの世界にあっという間に感情移入してしまうそのメロディーは、オペラにあまり興味のない人でも魅了してしまう力を持っています。
今回は出世作「マノン・レスコー」から、「外套」「ジャンニ・スキッキ」と合わせて「三部作」として知られる晩年の作品「修道女アンジェリカ」まで、6作品の中から様々な名曲をお送りします。愛や悲劇を切々と歌い上げるアリアはもちろん、優しく幻想的な夜の光景を描き出す「ハミング・コーラス」(蝶々夫人)や、たくさんの登場人物がいろんなやり取りを繰り広げる「私が町を歩くと」(ラ・ボエーム)など、バラエティ豊かな旋律をどうぞお楽しみください!
そして先週に続いてモーツァルトのミサ曲ハ短調「大ミサ曲」(K.427)から、今週は後半の「クレド」から「ベネディクトゥス」まで。「アニュス・デイ」はほとんど作曲されていないので、「ベネディクトゥス」が最後の曲になります。
前回の「グローリア」と同様「クレド」は2つのセクションに分かれていて、1曲目は合唱で始まります。その倍に及ぶ長さの2曲目は、何と1曲まるまるソプラノ独唱!このミサ曲は、お父さんのレオポルトに黙って結婚してしまったモーツァルトが、奥さんのコンスタンツェが素晴らしいソプラノであることをアピールしてお父さんに納得してもらおう、という意図もあって書かれたのだとか。ソプラノが活躍するわけですね。
また「大ミサ曲」とあわせて「キリエ ニ短調」(K.341)もお届け。かつては「大ミサ曲」の2~3年前の作品とされていましたが、「レクイエム」の作曲時期に近い最晩年の作曲なのでは?という説もあるそうです。「大ミサ曲」の「キリエ」よりもさらに重く深遠な表情を見せるこの曲、確かに「レクイエム」に近い感じかも...
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2011年11月21日
週間ダウンロード総合ランキング【2011.11.14-2011.11.20】
こんにちは!みんなの合唱 週間ダウンロードランキングをお届けします。
今年のNコン課題曲「証(あかし)」混声版が1ヶ月ぶりに再び1位に返り咲き!女声版も15位と、前回より少し順位を上げました。ジワジワと上位を狙っていた「旅立ちの時~Asian Dream Song~」は、ついに2位につけました。
中盤10位の「栄光の架橋」「遠い日の歌」は前回ランク外から一気に順位を上げてきました。15位「あすという日が」もおよそ1ヶ月ぶりのランクインです。
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第64回全日本合唱コンクール全国大会 大学・職場・一般部門終了
11月19日(土)・20日(日)の2日間、青森県青森市で、第64回全日本合唱コンクール大学・職場・一般部門の全国大会が開催されました。
大学部門に18団体、職場部門に10団体、一般部門はA・Bグループ合わせて30団体の合計58団体が出場。午前から夜まで、数多くの熱演を繰り広げられました。見事金賞を受賞されたのは19団体。皆様おめでとうございます!
メンバーがそれぞれ違った生活を持ち、考え方や生き方も様々な広がりがあるこの部門では、普段の練習を行なうにもご苦労なさっている団体も多いことと思います。でもそこから生み出される密度の濃い音楽は、この部門ならではの魅力にあふれています。
どうかこれからも、全国各地でその歌声を響かせ続けてください!
※今大会の詳しい結果は、以下のサイトでご覧になれます。
・全日本合唱連盟(携帯サイト)
asahi.com(朝日新聞社のニュースサイト)
・大学部門・一般部門Aグループ
・職場部門・一般部門Bグループ
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2011年11月18日
【更新情報 2011.11.18】 モーツァルト・ミサ曲ハ短調「大ミサ曲」から /バス独唱によるキュイ&ボロディンの歌曲から
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週はモーツァルトの作品から、ミサ曲ハ短調「大ミサ曲」をご紹介します。
モーツァルトの結婚の翌年、27歳の時に着手されたこの作品は、混声合唱と4人の独唱者、そしてオーケストラを伴う大規模なもの。ただ最終的には完成せず、通常文の「アニュス・デイ」はほとんど作曲されなかったので、現在もこれを除いた形で演奏されます。
今週お届けするのは前半の「キリエ」と「グローリア」です。7分近くに及ぶ「キリエ」は重厚な雰囲気で始まり、「モーツァルト」と聞いて思い浮かべる明るいイメージとはちょっとギャップがあるかもしれません。中盤ではソプラノ・ソロが登場し、愁いと華やかさの入り混じった美しいメロディーを歌います。一転きらびやかで壮大なサウンドで幕を開ける「グローリア」はいくつかのセクションに分かれていて、全部演奏すると20分を超える長大な曲です。2人のソプラノによる重唱や、テノールも加えた三重唱、合唱を2つのグループに分けた二重合唱など、様々な演奏が繰り広げられる大きなヤマ場になっています。
「レクイエム」に並ぶモーツァルトの代表的な宗教作品、ぜひお聴きください!
そして先月・今月とお送りしてきた「ロシア5人組」の歌曲作品、最後となる今回はツェーザリ・キュイとアレクサンドル・ボロディンの登場です。
キュイはバラキレフと2人で最初に活動を始めたメンバーで、もともとの本業は軍人。陸上戦のための陣地を建設する技術の専門家でした。一方でとてもたくさんの曲をつくり、作曲家としてもその名を知られていました。ボロディンも本業はお医者さん・化学者で、作曲を始めたのもお医者さんになってから。5人組の中で一番年上ですが、参加したのは一番あとでした。
2人とも専業の作曲家ではなかったものの、今回ご紹介するどの曲も短い中にとても印象的な旋律が織り込まれていて、心に残る作品です。
ちなみにキュイの作品の作詩者アレクサンドル・プーシキン(1799-1837)はロシアのとても有名な詩人。曲名に出てくる「ツァールスコエ・セロー」はプーシキンも学んだ学校がある避暑地で、彼の没後100年に当たる1937年、その業績を記念して町の名前を「プーシキン」にしています。
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2011年11月15日
週間ダウンロード総合ランキング【2011.11.7-2011.11.13】
こんにちは!みんなの合唱 週間ダウンロードランキングをお届けします。
平松混声合唱団が歌う「COSMOS」が2週ぶりに1位に!2週連続首位を守った「HEIWAの鐘」は「大地讃頌」と並ぶ2位となりました。
7位には「心の瞳」の横山潤子さん編曲版と滝口亮介さん編曲版が揃ってランクイン。13位の「カリブ夢の旅」「Believe」はどちらも久々のランクインながら一気に上位に迫っています。
同率で10曲が並んだ25位は、「証(あかし)」女声版を除いてすべてがランク外からのジャンプアップ!前回に続いて下位は依然混戦模様です。
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2011年11月11日
【更新情報 2011.11.11】 モンテヴェルディのマドリガーレから/イギリスの歌曲集
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週はまず、イタリアの作曲家クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643)のマドリガーレをお送りします。古典作品に親しんでいる方にはおなじみの作曲家で、特にそのマドリガーレ作品は高い人気を誇っています。今回はその中から、30代の頃に出版されたマドリガーレ集第4巻に収められている作品をお届けします。
モンテヴェルディの作品は、それまでのポリフォニー(多声)音楽の技法をもとに、もっと表現力の豊かな歌を書きたい!という欲求から新しいスタイルを生みだしていった、と言われています。世俗的な内容の歌(やはり恋愛がテーマのものが圧倒的)では特に、言葉が持っている感情を見事に表現し、その後の音楽にも大きな影響を与えています。
演奏はカウンター・テナーを交えた男声、1パート1人の5声部で。それぞれのパートの旋律がタップリと歌われる一方、5声が作る大きな流れがしっかりと根底にあって、心地よく耳を委ねることができます。
もうひとつはイギリスの歌曲作品から。先月はマドリガル作品をお送りしましたが、今回はその前後の時代に当たる歌の数々です。
イングランド王ヘンリー8世(1491-1547)の作とされる「良い仲間との気晴らし」や、そのヘンリー8世のもとで活躍したコーニッシュ(1465-1523)の作品には、親しみやすさの中にもどこか気品が感じられます。そして時代を下ったピアソール(1795-1856)やスタンフォード(1852-1924)の作品は、色彩豊かな広がりのあるサウンド。スタイルは異なるものの、どれも魅力的な歌ばかりです。
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2011年11月07日
週間ダウンロード総合ランキング【2011.10.31-2011.11.6】
こんにちは!みんなの合唱 週間ダウンロードランキングをお届けします。
前回1位を獲得した「HEIWAの鐘」が今回も首位キープ。「証(あかし)」も再び2位に浮上してきました。
3位の「COSMOS」を始め、「大地讃頌」「大切なもの」「心の瞳」などの上位曲はいずれも複数バージョンでのランクインです。
中盤まではほぼ前回と同じ顔ぶれが並びますが、下位には今回も前回ランク外の曲が多数復活してきていて、今後の動向が気になります!
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2011年11月04日
【更新情報 2011.11.4】 バス独唱によるバラキレフ&リムスキー=コルサコフの歌曲から /ジェズアルド宗教作品集
こんにちは!みんなの合唱 更新情報です。
今週最初はロシアの作曲家、ミリイ・バラキレフとニコライ・リムスキー=コルサコフの歌曲をお送りします。
1800年代後半、ロシアで国民的な音楽を作ろうと若い作曲家たちが集まりました。バラキレフを中心にリムスキー=コルサコフ、先月ご紹介したムソルグスキーに加え、キュイ、ボロディンという面々が揃ったこのグループは、やがて「ロシア5人組」と呼ばれるようになります。
リーダー役を務めたバラキレフの作品はどれも短い小品ですが、民謡の雰囲気を取り入れた魅力的な旋律がすっと耳に入り込んできます。
華やかな管弦楽曲で知られるリムスキー=コルサコフの作品は、様々な要素を展開させつつもしっかりとした軸のある、端正な表情の曲が並びます。
今回も先月のムソルグスキー同様、すべてバスの歌手による歌唱。重厚な響きはもちろん、優しいメロディーで見せる包容力も必聴です!
続いてこちらも先月に続き、カルロ・ジェズアルドの宗教作品から。以前ご紹介したように、サウンド的には結構強烈なところが多いジェズアルド作品。そうした手法で書かれた宗教曲は、厳粛な祈りの雰囲気よりも、悩み苦しんで救いを求める切実な感情の方が、より強く感じられる気がします。
実はジェズアルドは、浮気をした奥さんを浮気相手もろとも惨殺したということでも知られています。罪の意識や復讐されることへの恐怖などにさいなまれた結果、あの身をよじるような音楽を生み出した、と言われることもあるようです。
配信中の作品もあわせて、ぜひ1曲お試しください!
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2011 11 04 | この記事へのリンク
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